拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

【ゴルフ×AI】人口知能搭載の●●●が上達に導く

この記事をシェアする

f:id:golf_samurai11:20180721064135j:plain

拙者、ゴルフ侍と申す。

ゴルフ剣技を極めた拙者が、「ゴルフ」に関する話題を取り上げ、独自の視点で考察する。

 

近年、テクノロジーの進化は目覚しい。

様々な分野での技術革新を見据えながら、将来のゴルフ界に起こるであろう出来事を予想する。今回は「ゴルフ×AI」をテーマに共に考えてみよう。

 

AIとは

人工知能とは、自然な会話や学習による知識の獲得、状況に応じた判断など高度な知能を必要とする作業を、コンピューター上に構築した人工的な知能を用いて再現する仕組みや研究のことです。

英語ではAI(artificial intelligence)と呼ばれています。

人工知能について国際的な定義は存在しません。また、研究者によってもその定義は様々です。

しかし、研究者たちの定義を俯瞰的に見ることで、『人工知能=言語理解や論理的思考など、人間がこれまで脳内で行ってきたあらゆる作業を再現することができるコンピューター』であることが分かります。

 

人工知能(AI)とは何か?歴史や種類、メリット、仕事アプリをご紹介 | BizHint(ビズヒント)- 事業の課題にヒントを届けるビジネスメディア

 

AIとディープラーニングの関係

最初に「AI(人工知能)」と「Deep Learning(深層学習)」の基本的な概念をご紹介します。まず押さえておくべきことは、「AI(人工知能)」は総合的な概念と技術であり、「Deep Learning(深層学習)」はAI(人工知能)を支える手法のひとつだということです。 

 

f:id:golf_samurai11:20180721053805p:plain

 

例えば人間は、動物を見たときに「イヌなのか、ネコなのか」を瞬時に判断します。そのメカニズムは、目や耳から得た情報を経験・知識と照らし合わせ、「動物なのか」「種類な何なのか」を推測することで実現しています。AI(人工知能)の基本的な概念も同様で、人間の脳が行っている“推測”をコンピューターで模倣することにあります。

その際に重要なのが“学習”です。AI(人工知能)も経験・知識がなければ推測できず、適切な回答を導きだせません。そこで判断するために必要な法則やルールなどを学習する必要があります。その学習方法は「機械学習(Machine Learning)」と呼び、「深層学習(Deep Learning)」という手法があります。

人間も赤ちゃんのうちは動物を判別できませんが、成長とともに学習すれば判別できるようになります。AI(人工知能)も人間のように学習することで成長するのです。そして、より人間の脳に近い手法として「Deep Learning(深層学習)」に注目が集まっています。

 

AIとは?AI(人工知能)とDeep Learning(深層学習)を簡単に説明

 

今回は、「AI」の「ディープラーニング」という手法に焦点を当てる。

ゴルフに「ディープラーニング」を適用した場合、どんな変革が起きるか。諸君は想像できるだろうか。

 

「AI」で変革するゴルフ界

①AIキャディー

f:id:golf_samurai11:20180623182203j:plain

ディープラーニングの適用事例として「画像認識」がある。

外見や行動の画像認識により、プレイヤーの体力・体調・メンタルなど、その時々におけるパフォーマンスを測定することができる。

それを前提条件として、過去の傾向をビッグデータとして保管・処理し、最適な「クラブ選択」と「コースマネジメント」をプレイヤーに指示できるようになれば、完璧な「AIキャディー」が誕生する。

 

みんなのゴルフ: プレイヤーは「コンピューター」、操作は「人間」

AIキャディー: プレイヤーは「人間」、操作は「AI」

 

プレイヤーは「AI」に使われているという印象を抱くかもしれないが、これは人間が「AI」を上手く利用しているという例である。煩雑で多岐に渡る選択肢は、全て「AI」に任せてみるのが合理的だ。

 

②AIコーチ

f:id:golf_samurai11:20180623182411j:plain

これも近い将来に可能な技術になる。

「AIコーチ」という携帯アプリが配信され、いつでもどこでも持ち運べる。

 

自分が目指すスイングに向けて、「理想」と「現実」のギャップを埋めていくことが、このアプリの目的となる。具体的には、カメラで自分のスイングを撮影すると、「AIコーチ」からスイングの注意点や練習ドリルを提示してもらえるという仕様だ。

これまでのゴルファーの知見や経験を集約し「ディープラーニング」することで、上達への最短ルートをナビゲートする。そして全ての悩み・問題に対する「トラブルシューティング」も可能だ。これは「AI」の得意分野である。

 

③AIスイング

f:id:golf_samurai11:20180721055833j:plain

ゴルフの「シンギュラリティー(技術的特異点)」はここ。

これまで人間が積み上げてきたゴルフの基礎や定説はあっけなく覆される。スイングの大革命だ。

スイングは「体の部位1つ1つをどうやって効率的に動かすか」が命題である。体の部位は相互に連結し、関連し合っているため、ゴルフスイングは非常に複雑な動きになる。しかし「AI」の「ディープラーニング」を用いることにより、全ての動きに対する「組み合わせ最適化」を図り、最も再現性が高く、最も飛距離の出るスイングが開発される。

学習条件としては、「教師なし学習」つまりは「ゼロベース」。

解析方法としては、パソコン上での「動作シミュレーション」と、「立体の人体モデル」での動作解析が併用されるだろう。

 

もしかすると、剣道の面のような純粋な縦振り、砲丸投げ円盤投げのような複数回転する動き、ホッケーのような走り打ちなど、我々の予想を遥かに超えたスイングがあるのかもしれない。

何が正解かは分からない。「AI」よ、ゴルフの常識を破壊してみよ。

まとめ

以上、「AI」がゴルフを変える世界を想像してみた。

 

①AIキャディー

②AIコーチ

③AIスイング

 

このように、ゴルファーが「AI」を使い倒せば、ゴルファーは更なる高みを目指せる。そして全ゴルファーの「技術レベル」が同等になった時、最終的には「体力」や「精神力」で勝敗が決まるであろう。

 

(ゴルフ侍)