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【ゴルフ×仮想通貨】●●●の支払環境が一変する

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拙者、ゴルフ侍と申す。

ゴルフ剣技を極めた拙者が、「ゴルフ」に関する話題を取り上げ、独自の視点で考察する。

 

近年、テクノロジーの進化は目覚しい。

様々な分野での技術革新を見据えながら、将来のゴルフ界に起こるであろう出来事を予想する。今回は「ゴルフ×仮想通貨」をテーマに共に考えてみよう。

 

仮想通貨とは

仮想通貨(かそうつうか、英語: virtual currency)は、デジタル通貨の一種で、開発者によって発行され、通常は管理され、特定の仮想コミュニティのメンバー間で使用され、受け入れられているものを指す。

 

仮想通貨 - Wikipedia

 

ビットコインを始めとした「仮想通貨」について、危険だという印象を持っている人も多いだろう。確かに投資対象として見た場合には、世界初の画期的な試みであるため、誰もその価値を見定めることができない。法規制や世界統一ルールなどの整備はまだ追いついておらず、現状は不安定に乱高下を繰り返すだけである。

 

ここで、「仮想通貨」の意義に目を向けてみよう。

「仮想通貨」は現在の「貨幣」に置き換わる存在である。そもそも現在の「貨幣」は、以下の3つの機能を持つために発明された。

 

①価値尺度

②流通手段

③価値貯蔵

 

しかし、この「貨幣」はお役御免。

上記の3機能は、「仮想通貨」で全て置き換えることができ、更にその恩恵は計り知れない。

 

恩恵となる一例を挙げる。

実体のある「貨幣」を扱う仲介業者として、銀行や証券会社が存在しているわけだが、当然ながら管理費という名目で「中間マージン」を搾取される。「お金」というデジタルの情報を「人」や「会社」を経由せず、直接取り引きできる技術が完成している以上、最早中間マージンを支払う必要はなくなるのだ。

 

あとは適用分野を決めること、そしてルール設定のみ。普及が始まれば、「貨幣」自体の存在がなくなり、「仮想通貨」で生活する時代が訪れるだろう。

 

「仮想通貨」で変革するゴルフ界

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ゴルフ場で費用発生する科目を列挙してみる。

現在、これらは「現金」あるいは「クレジット」での支払いが一般的。今後は「財布」を持たずにゴルフができ、自動的にお金が引き落としされるような体制になっていく。

 

ラウンド費用

・プレーフィー

ラウンドにかかる費用。

ラウンド途中で雨天中止の際にも費用請求されたことがあるが、回ったホール数に応じて費用発生すべき。来場者のラウンド情報(ラウンド数・ホール数・スコアなど)は全て記録されていくと良い。

 

・エントリーフィー

月例競技、試合、オープンコンペなど、参加費として徴収される金額である。費用としては、2,000~20,000円で多岐に渡る。

 

ゴルフ場利用税

ゴルフ場を利用すると、ゴルフ場利用税という税金がかかる。

ゴルフ場の等級に応じて400~1,200円の範囲で決められており、この税収の7割は所在する市区町村に交付され、地域発展に役立てられている。

 

オプション費用

・キャディー

プレイヤーのバッグやクラブを運ぶ人物。プレイヤーに助言を与えたり、士気を鼓舞する役割も果たす。

キャディーの日給は10,000~12,000円で、プレイヤーは1人4,000円程の費用負担となる。今は所属キャディーが減ってきており、派遣社員にシフトしている。

 

・食事

ゴルフ場の食事は少し割高に設定されている。

地方のゴルフ場では、地域に根ざした料理を楽しめるが、どのゴルフ場も省人化や合理化のために、加熱調理のみで提供できるメニューになってきている。カレーは独自のレシピで作っていることが多く、「早い・美味い・安い」でお勧めだ。

 

・練習ボール

練習場のボールは20球前後で300円程度である。

練習コインを自動販売機に入れるタイプがあり、現金タイプの場合には小銭を持ち運ばなければならず不便である。打った数だけ費用請求するようにすべし。

 

・ゴルフ用品

ゴルフ場にもゴルフショップが併設されている。

品揃えは決して良いとは言えず少し割高。拙者が買ったことがあるのは、ニアピン・ドラコンフラッグと飲み物ぐらいのものである。

 

売店

大抵のゴルフ場には、9ホールに1箇所は売店がある。

休憩室も兼ねており、ビールを飲んだり、少しつまみを食べたりできる。販売員が常駐しており、支払方法は「カード番号」での付け払いで、ラウンド終了後にまとめて請求される。

 

自動販売

上記のような売店でドリンクを販売している。

真夏には命に関わることもあるので、大変お世話になる。しかし、ほとんどが小銭タイプの自動販売機のため、小銭を持参していない場合は無用の長物である。

 

その他費用

・レッスン

ゴルフ場ではラウンドレッスンを受けることができる。

ゴルフ場でしかできないコースマネジメントや状況別の打ち方など、非常に価値のあるレッスン内容を受けることができる。何より、プロの攻め方や球筋など、参考にならなくても目に入れることは大変意味がある。

 

入湯税

温泉街に近いゴルフ場では温泉が完備されている。

温泉には税金が発生するので、入湯税の科目が請求書に足される。知らないのではもったいない。有難く入湯しよう。

 

・宿泊

基本は素泊まりベースのロッジタイプが多いであろうか。

起きたらゴルフ場のため、遅くまでゆっくり睡眠を取れる。支払いはゴルフ場でまとめての精算になることが多い。

 

・握り

いわゆる賭けゴルフ。

「酒」と「賭け」を生きがいにしているアウトローなゴルファーは多い。しかし、身銭を削ってこそ上達が早まるのも事実。支払いは原則個人間でのやり取りとなるが、個人間の送金は仮想通貨の得意分野だ。

 

・会員権

バブル期には1億円超えのゴルフ場会員権が溢れていたという。

以前は投資案件として魅力的だったのであろうが、現在は会員権を持つステータスやクラブライフを楽しむために購入する人が増えている。会員権を持つと年会費など諸費用の支払いも増えるため、仮想通貨での管理が今後一般的になっていくだろう。 

まとめ

以上、「仮想通貨」がゴルフに与える影響について想像してみた。

 

①ラウンド費用

②オプション費用

③その他費用

 

「貨幣」が「仮想通貨」になることで、便利になることはあっても不便になることはない。 「支払」という精神的痛みが発生する行為を割愛することで、全てがストレスフリーとなり、ゴルフを純粋に楽しむことができるようになる。

中間マージンの排除により、ゴルフ場の利用料金も安くなれば、ゴルフを楽しむ人も増えてくれることだろう。

 

(ゴルフ侍)