拙者のゴルフ

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ゴルフスイングを「セーブ」するという考え方

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拙者、ゴルフ侍と申す。
シングルゴルファーを増やすために日々、情報発信を続けている。

今日はゴルフスイングを「セーブ」するという考え方を伝授しよう。

 

まず「セーブ」とはどういう意味か?

 

 

「セーブ」とはデータを保存するという意味である。

使用例としては「パソコンのファイルをセーブする」といった使い方ができる。

 

しかし、パソコンよりも一般的に使われるのはゲームだろう。

例えば、ドラクエやファイナルファンタジーといったキャラ育成型RPGゲームでは、「セーブ」という概念がなくてはゲームにならない。

スタート地点ではすぐに負けてしまうような弱いステータスであっても、色々な敵を倒しながらストーリーを進めていくことで、HP(体力)やMP(魔力)などのステータスが上がり、より強力な技や魔法を覚えることができる。

その経験値を保存しておくための手段が「セーブ」なのである。

 

この「セーブ」という考え方、ゴルファーにそのまま適用できることを発見した。

簡潔にではあるが考え方をまとめておく。

諸君のゴルフ上達の一助となれば嬉しい限りである。

ゴルフスイングをセーブせよ!

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では、ゴルフの「何」をセーブすれば良いのだろうか?

 

・累計ラウンド数

・過去のスコア推移

・過去のハンデ推移

・ラウンド詳細

・スタッツ分析

・ゴルフの家計簿

 

色々と考えられるが、そのほとんどが定量的な評価項目である。

ゴルフアプリで簡単に管理できるようになっており、もちろん全て有用だろう。

 

しかし、拙者が提唱するのは違う。

セーブすべきは「ゴルフスイング」である!

 

ゴルフスイングは定性的であり、なかなかセーブするという概念が生まれにくい。

拙者はそこに着目しており、日々の気付きをゴルフメモとして残しているのだ。

あなたはゴルフスイングをセーブしてますか?

多くのアマチュアゴルファーは、セーブができていない。

というか、セーブの仕方を知らない。

 

諸君の周りにも練習量が多いのに上達しないゴルファーが存在するだろう。

そうしたゴルファーがこれに当たる。

諸君は大丈夫か?

 

「毎回スイングが変わっちゃって嫌になるよ~」

「俺も日替わりスイングだから、ぶっつけ本番よ!」

  

 

なぜ、セーブしない?!

セーブしてしまえば、またそこからプレーできるのに、最初からプレーするとは何事か?

確かに練習場やラウンドで経験値は溜まっているのだが、それがなかったかのようにタイトル画面の「最初から」を選択している。

いつも新鮮、いつも新しい感覚で打ちたいという人にはいいかもしれないが、そんなゴルファーは少数派のはず。

コツコツと練習を重ねて、徐々にハンデを減らし、プロのように上手くなりたいというのがアマチュアが思い描いている夢だろう。

 

「セーブなし」という縛りプレーはもう止めよう。

「セーブあり」という条件でもゴルフは十分に難しいのだ。

ゴルフスイングをセーブする方法とは?

では、ゴルフスイングをセーブする方法を教えよう。

 

分かりやすく例を挙げる。

まずはゴルフ練習場に行ってもらおうか。

 

<セーブするまでのフローチャート>

①:球を打つ

②:一番良い球が打てたスイングを選ぶ

③:②を自分の言葉で表現する

④:③でスイングの再現性を確かめる

⑤:④がOKならばセーブ完了、④がNGなら③へ

 

以上が、セーブに至るまでの一連の流れである。

まずはセーブしたいスイングを選び、そのスイングを再現できるようになればセーブ完了である。

ただしセーブするには、自分の言葉で的確に表現しなくてはならず、ここがビギナーには難しい部分である。

 

一方で上級者やプロなどは、意識的か無意識的かに関わらず、ある1つのスイングがセーブされており、どんなにブランクがあっても勘を取り戻せば、すぐに元のレベルまで戻ることができる。

 

 

まとめ

今回は「ゴルフスイングをセーブするという考え方」について話した。

 

諸君の頭の中に「セーブ」の考え方をインストールできれば、これから経験値がどんどん溜まっていくことをお約束しよう。

 

ポイントは、自分のスイングを自分の言葉で表現すること。

 

自分の表現力が乏しい内は、大して経験値も溜まらないだろう。

しかしゴルフの腕前がどんどん上がるにしたがって、スイングに対する知識や経験が高まり、より高次元なレベルでのスイング作りが可能になる。

 

苦しいかもしれないが、頑張って自分の言葉でアウトプットし続けよう。

すると、ある時点でピタリとはまるスイングが完成するはずだ。

そのスイングは何もしなければ忘れ去ってしまうが、しっかりと「セーブ」しておくことで、また呼び戻すことができるのだ。

 

スイング作りには欠かせない「セーブ」という概念。

しかと心得よ!

 

(ゴルフ侍)