拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

ハーフショットの打ち方|「右脇」から「左脇」の振り幅で「マン振り」しろ

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拙者、ゴルフ侍と申す。

 

諸君は自分の飛距離を完全に把握しているか?

 

「己を知れば、百戦あやうからず」 

 

自分なりのスイングで良い。

様々な振り幅を試して、自分だけの飛距離を計測しておけ。

どんな状況であろうとも、最善の一打が見つかることだろう。

はじめに

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上記の表は、クラブ別・スイング別の飛距離表である。

この全ての空欄を埋めたとき、諸君のゴルフが一変する。

 

知識をつけるだけでは駄目だ。

騙されたと思って実践してみろ。

ただただ愚直に・素直に、自分の飛距離調査に励むが良い。

 

<振り幅>

①クォーターショット

②ハーフショット ★今回はここ

③スリークォーターショット

④フルショット

⑤マックスショット

ハーフショットの打ち方

ハーフとは「1/2、二分の一」という意味である。

ゴルファーであれば「ハーフショット」を知っているだろう。

 

しかし、人によっては認識が異なり、勘違いの元となる。

「ハーフ」とは何が半分なのか。

 

・スイング幅

・力加減

・飛距離

・ヘッドスピード

 

全ての要素が複合的に解釈され、完全オリジナルの「ハーフショット」ができあがる。

他人が言う「ハーフショット」を再現しようにも、条件が異なるために再現することは不可能に近い。

 

「ハーフ」という意味にこだわらなくていい。

「ハーフショット」という技の一種だと思えばいい。

 

 

「ハーフショット」を練習することは、スイングの基礎固めに役立つことは事実だ。

早速、「ハーフショット」の打ち方をご紹介していこう。

 

スイング造りの注意点

スイングを作り上げるにあたり、2種類の視点が必要になる。

 

①主観的視点

②客観的視点

 

まずは自分自身の感覚を磨き、続いて客観的視点で自分のスイングを確認すべし。

自分のイメージと現実が一致しないことはよくある。

主観と客観を繰り返し、その差をどれだけ縮められるかがゴルフ上達の鍵である。

 

主観的イメージ

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<主観的なイメージ>

・手元が右脇から左脇に収まるようなスイングをする。

 

<解説>

①アドレス: 「グリップ」と「スタンス」と「ボール位置」を決める

●グリップ: 通常のショットと同じ

●スタンス: 通常のショットと同じ

●ボール位置: 通常のショットと同じ

②バックスイング: 下半身は不動で、上半身の回転だけで上げる

③トップ: 手元が「右脇」まで上がった場所をトップとする

④ダウンスイング: 手元を左脇に目掛けて一直線に下ろす

⑤インパクト: ビハインドザボールでボールを捉える

⑥フォロー: 右手をしっかりと返す

⑦フィニッシュ: 手元が「左脇」まで上がった場所をフィニッシュとする

※注意点: スイング幅の中で「全力」で振る

 

客観的イメージ

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<客観的なチェックポイント>

・トップでシャフトが垂直となる

・フィニッシュでシャフトが垂直となる

 

<補足解説>

・「脇」より下は水中だとイメージし、その水面の中で振り切る。

・スイング中に「両脇」を締めながら振ると、トップとフィニッシュが決まる。

・脇と同じ高さにある「みぞおち」を意識しても良い。

・スイング中に手元が「みぞおち」前をキープできると上半身の回転は十分である。

・クラブを立てて使うスイングを体感できる。

・クラブヘッドの位置エネルギーを使えるので、ハーフショットでも距離が出る。

おわりに

以上、「ハーフショット」の打ち方を紹介した。

 

「ハーフショット」を提唱するレッスンプロは多く、その有用性は語るに及ばない。

 

ただし、初心者が陥りがちな罠がある。

それは「ハーフショットでは力を抜いて打て」という情報だ。

 

あらゆるショットは「全力」で打たなければ、再現性が薄れる。

50ヤードのアプローチで「ハーフショット」を使う状況を考えてみろ。

飛距離を抑えるためにスイング幅を「右脇から左脇で」調整したはずなのに、そこから更に力加減を入れてしまうと距離が安定しなくなるのは誰でも想像つくだろう。

 

「クォーターショット」と「ハーフショット」。

短い距離で力を抜きがちだが、全力で振ってみろ。

その最大飛距離が諸君の基準となり、コース攻略の鍵となる。

 

飛び過ぎるリスクは完全に排除でき、ミスをしてもショートするだけだ。

自分の最大飛距離でピンを狙うようにすれば、必ずスコアアップできる。

 

 (ゴルフ侍)