拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

ゴルフに迷った時には楽な道よりも困難な道を選べ

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拙者、ゴルフ侍と申す。

 

諸君の目の前は「楽な道」と「困難な道」に分かれていたとする。

果たしてどちらを選ぶべきだろうか・・・

 

人生は決断の連続だ。

今いる現在地は、これまでの選択肢が導いてきた結果である。

良くも悪くも感慨深い。

あの時の選択は合っていたのだろうか。

これまでの経験を思い返しながら、今回の「楽な道」と「困難な道」の選び方について共に考えて参ろう。

ゴルフ上達に向けての選択肢

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ゴルフの分岐点は、ゴルフを続けていれば必ず訪れる。

 

・話題のゴルフ理論を実践すべきか否か

・有名なレッスンプロから習うべきか否か

・最新のクラブを試してみるか否か

・友人から誘われたゴルフ会員権を買うべきか否か

 

その選択肢は「楽な道」と「困難な道」に分かれる。

あくまでも参考意見として、拙者の経験から持論を展開させて頂こう。

少しの時間、お付き合いくだされ。

 

楽な道

楽な道とは、基本的に「現状維持」と捉えてもらって結構。

現状に満足しているため、変化はことごとく拒絶する。

 

妥協・甘え・怠慢、といった言葉がお似合いである。

 

諸君も分かっていると思うが、老化スピードを考慮すると、現状維持は退化と同じ意味になる。

それでも「楽な道」なのだから、手を出してしまうのだろう。

 

本人は無自覚で選択している可能性もあるので要注意だ。

諸君は「楽な道」ばかりを選んでいないか?

 

困難な道

プロゴルファーをはじめ、ゴルフで名前が売れている選手は「困難な道」を歩んできた猛者だ。 

彼らはゴルフの成功者である。

成功を求める者であれば、彼らの真似をすればいいだけである。

 

しかし、プロのようには効果が得られないことが多い。

何故ならプロが語るゴルフ理論には、特殊な考え・意思が排除され、綺麗に一般化された内容が並ぶからだ。

 


<楽な道>

・(When)いつでもできる

・(Where)どこでもできる

・(Which)どれでもできる

・(Who)誰でもできる

・(What)何でもできる

・(How)どうやってもできる


 

どれも聞いたことがあるだろう。

こうした耳障りのいい言葉が含まれている場合は「楽な道」と思った方が良い。

「困難な道」は、上記の「できる」が「できない」に変わった瞬間に現れる。

 


<困難な道>

・(When)いつでもできない

・(Where)どこでもできない

・(Which)どれでもできない

・(Who)誰でもできない

・(What)何でもできない

・(How)どうやってもできない


 

難易度が段違いに上がった。

この「困難な道」の「できない」を「できる」に変えてきたのが、プロゴルファーであり、シングルゴルファーなのである。

「困難な道」は上達に欠かせない要素であるのだが、途中で脱落する者が多く、再現性に乏しいと評価される。

 

イチローがあれだけの成績を残しているのは、彼が超人的な天才だったわけではない。

誰でもできる「素振り」を、《いつでも・どこでも・誰よりも》繰り返したからだ。

拙者の事例

「ゴルフ部」と「ゴルフサークル」

大学入学時には、「ゴルフ部」と「ゴルフサークル」の選択肢があった。

大学のサークルといっても、人数が多く、幼少期から始めた上級者もいたようである。

華の大学生活を謳歌するには「ゴルフサークル」が一般的な選択だろうが、ゴルフに対して並々ならぬ上達意欲を持っていた拙者には、「ゴルフ部」の一択でしかなかった。

 

案の定、1年生で80台、2年生で70台という上達を果たすことができた。

ゴルフの強豪が揃う部活動にて、年間100ラウンドの機会にも恵まれたのだ。

文字通りゴルフ漬けの日々を過ごしたことは厳しくも辛くもあったが、結果としては「困難な道」を選んで良かった。

 

「マン振り」をするか否か

例えば拙者が一押ししている「マン振り」。

拙者は大学時代は「飛ばし屋」ではなかった。

絶頂期で240ヤードほどだったか。

飛ばしてなんぼの学生ゴルフ界では、下の中ぐらいのレベルだった。

 

社会人になってからは、スコアの束縛から解放されて、ゴルフを楽しむようになる。

そこで「マン振り」という手法を試してみたのだ。

 

この「マン振り」。

全身が悲鳴を上げるほどの力感で、何度も繰り返す。

100球の内、80球はドライバーのマン振りだ。

練習が終わると、もう全身は筋肉痛である。

 

普通のゴルファーであれば、体が壊れるという理由でさっさと「楽な道」へ舞い戻るだろう。

しかし拙者は愚直にも「マン振り」を極めんとひたすら年月を費やした。

 

おかげさまで、「マン振り」は今までのスイングや既成概念を全て破壊してくれた。

飛距離も一気に伸び、今では280ヤードと競技ゴルフの中でも飛ぶ方に数えられる。

 

飛距離が出る人は、ただコツだけで飛ばしていると思わないほうがいい。

血の滲むような努力の果てに、「困難な道」を通って、その飛距離を手に入れているのだ。

まとめ

以上、ゴルファーの前に現れる「楽な道」と「困難な道」について持論を紹介した。

 

どちらかを選ばないといけない時、なるべくなら「困難な道」を選ぶといい。

それを選んだ覚悟が諸君を後押ししてくれるだろう。

困難な道を制覇した後には、また新たな道がでてくるが、もう「困難な道」しか選べない体になっている。

 

もう上昇気流に乗って、行けるところまで行けばよい。

その道で合っている。

決して後ろを振り返るな。

 

 (ゴルフ侍)