拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

アマチュアゴルファーはナイスショットを練習するべき?

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拙者、ゴルフ侍と申す。
シングルゴルファーを増やすために日々、情報発信を続けている。

今日は「プロとアマの考え方の違い」について話そう。

 

拙者は日頃から感じていることがある。

アマチュアゴルファーはプロのような考え方に固執してしまいがちである。

 

・プロのようになりたい

・プロのようにスイングしたい

・プロのようにコースマネジメントしたい

 

大いに結構であるが、それが自分自身の成長を止める足枷になっているとしたらどうだろう?

 

・プロにはプロの考え方

・アマにはアマの考え方

 

自分が今いるステージにおいて、それに対応する考え方というものがあることを知っておいて欲しい。

プロとアマの考え方の違いとは?

プロとアマの考え方の違いについて、ずばり単刀直入に参ろう。

 

・プロは「ミス」を減らしていくこと

・アマは「ナイス」を増やしていくこと

 

この意味が分かれば、勘違いから生じる苦しみを一掃することができる。

すなわち、アマはプロのように「ミス」を減らそうと苦心しているので、逆にスコアメイクができなくなる羽目になるのだ。

 

では、詳しく解説していこう。

プロの考え方とは?

プロは「ミス」を減らしていくことを重視している。

 

プロレベルになると、スーパーショットは当たり前。

 

・ドライバーは300ヤード越え

・アイアンショットはビタビタとピンに寄りまくり

・アプローチやパターではガンガン入れてくる

 

そんな最強のプロ達の中でたった一打を競い合う際には、ミスの少なさが物を言う。

 

ゴルフには「たられば」が付き物だが、ほぼ同等の腕を持ったゴルファー達の中ではミスが一番少なかった者が優勝者となる。

転じてスコアメイクには「ミスを減らす」ことが重要であるとアマチュアの間にも流布されていく。

その結果、アマチュアはレベルの差を忘れてプロの方法を実践することになる。

アマの考え方とは?

まず最初に断っておきたいのだが、ゴルフ雑誌やYouTubeなどの内容はプロの考え方ばかりが埋め尽くされており、アマの考え方は封殺されてしまっている。

それを念頭に置いて、アマのあるべき姿を考えてみよう。

 

ずばり、アマは「ナイス」を増やしていくべきだ。

 

この意味について解説しよう。

アマチュアはショットにおける精度はプロと比べようもなく悪い。

それにも関わらず、プロと同じようにミスを減らそうと頑張っている。

 

 

ここで変だと思った人は鋭い。

アマチュアはもともと下手なのだから、全てがミスショットみたいなものだ。

その中でミスを減らすということはどういうことだろうか?

 

ミスショットの中には更にランク付けがあって、最悪に位置するスーパーミスショットを減らすことができれば多少の効果はありそうだが、それが果たして根本の解決になっているのだろうか?

つまりミスショットの中からスーパーミスショットがなくなったとしても、ミスショットしか残っていないのだから、上達のゴール地点は思っているよりも遥かに手前になるはずだ。

 

上手くなりたいのなら、方法が違うだろう?

まずはポテンシャルを上げる方が先だ。

ミスショットを減らす練習ではなく、ナイスショットが増える練習をしよう。

 

ナイスショットの数が増えてくれば、いずれそのショットが自分の基準となってくる。

そこからプロの考え方で、ミスを減らしていくようにしていけばいいのだ。

まとめ

今回は「プロとアマの考え方の違い」について話した。

 

・プロは「ミス」を減らしていくこと

・アマは「ナイス」を増やしていくこと

 

アマはまず自分のポテンシャルを上げるために「ナイスショット」を磨こう。

上達してきたら「ミスショット」を減らすフェーズに移行していけば良い。

 

テストでもそうだろう?

間違いを減らす前に、まずは得点できるようになることが先決だ。

アマチュアゴルファーならば、まずは得点力を高めていこう!

 

(ゴルフ侍)