拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

【政治家の必須スキル】自分のポテンシャルを最大限に伸ばす「全体最適」の考え方をインストールせよ

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拙者、ゴルフ侍と申す。

 

練習場で見かけるゴルファーを見て、こうつぶやく。

「非常にもったいないな」

 

拙者レベルであっても、長年の経験により外見とオーラで大体のポテンシャルが分かる。

しかし球筋も見てみれば、そのポテンシャルと現実の差が激し過ぎて可哀想になる。

 

なんでそこまで自分を抑えているのか。

もっと自分らしく。

自分の力を最大限に活かして欲しい。

 

今回はゴルフに伸び悩むゴルファーに対して「政治家」を例に挙げて、諸君の行き先を照らそう。

言っておくが、諸君の実力はまだまだそんなものじゃない。

もしあなたが「日本」の総理大臣になったとしたら?

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突然だが、ここで諸君を日本の「総理大臣」に任命しよう。

諸君は日本の代表として、様々な政策を打ち立てなければならない。

 

では一体どんな政策が良いだろうか?

そこには大きく2種類の考え方があるのだ。

 


①部分最適

②全体最適


①部分最適の考え方:東京一極集中

「東京」は言わずと知れた世界有数の大都市であり、日本のGDPの約1/4を占めると言われている。

近年は少子高齢化の波が押し寄せ、地方から人が減り、都市に人が集まるという二極化が問題視されている。

では日本の稼ぎ所である「東京」に一極集中するのはどうだろうか?

当然、地方に存在する資源を有効活用できなくなり、結果的に小さくまとまってしまうのが誰の目にも明らかだ。

 


<悪い政治家の一例>

・衰退していく地方を見捨てて、都市に人・物・金を集中させる

・全体の利益を考えずに、自分と懇意にしている関係先を優遇する


 

政治家は大きな目を持つことと、とかく誠実であることが求められる。

「部分最適」は決して「全体最適」にはならない。

②全体最適の考え方:地方創生

では、「全体最適」の考えではどうだろうか。

前述の二極化している現状を踏まえ、「地方創生」といった言葉も生まれている。

「地方創生」とは

第2次安倍政権で掲げられた、東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力を上げることを目的とした一連の政策。

出典:Wikipedia

全ては「日本」のために、「地方」から「日本」を良くしていきましょう、という考え方である。

短絡的に見ると誤解されやすいのだが、決して「地域偏重」の考え方ではない。

あくまでも「日本再興」という1つの目的を全都道府県が一体となって目指すことが背景にある。

まさに「部分最適」ではなく、「全体最適」の考え方だ。

ゴルフにおける部分最適

小さいスイングを鍛えることは「部分最適」となる。

「ショートゲーム」はスコアの多くを占めるためにもちろん重要である。

 

そう。

「日本」における「東京」のように。

 

ただしそれに特化し過ぎては、全体が疎かになってしまう。

「小技」が上手くても、「飛ばし」ができなければ、すぐに成長は止まる。

全体を見渡して、必要な資源を投入していかなければならない。

ゴルフにおける全体最適

大きいスイングを鍛えることは「全体最適」に繋がる。

部分的要素に特化せずに、全ての身体要素を総動員する必要がある。

 

苦手な動きはしなくてもいい。 

自分の長所・短所を理解し、ポテンシャルを最大限に引き出そう。

最終的には自分の全要素の「組み合わせ最適化問題」だ。

 

「全体最適」の思考があり、大きいスイングでそれを体現できていればOK。

「部分最適」である小さいスイングも同様の考え方を適用すれば簡単にこなせる。

まとめ

以上、「部分最適」と「全体最適」の考え方について説明した。

 

日本はもともと「部分最適」が得意だ。

商品の品質について、徹底的に狂ったように改善してくる。

専門家として特化する、いわば「職人」である。

 

世界では「全体最適」が主流だ。

限られた資源をどのように配分していくのかを理解している。

バランス感覚が求められる、いわば「経営者」である。

 

どちらを選ぶかで道は変わる。

諸君はどちらを求めるかを決断すべし。

 

 (ゴルフ侍)