拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

「ドライバーが苦手」→「マン振り」

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拙者、ゴルフ侍と申す。

諸君のゴルフの悩みを拙者が見事に断ち切ってみせよう。

「ドライバーが苦手」と嘆く諸君、
「マン振り」をなされよ。

ゴルフでは、14本を上限に好きなクラブを使うことができる。

メーカーやブランド、見た目や材質なども異なり、道具にこれだけ自由度があるスポーツも珍しい。クラブ選択にも戦略が生まれ、ゴルフの醍醐味の一つともなっている。

 

さて諸君、その14本というゴルフクラブの内、どのクラブの使用頻度が多いかをご存知だろうか。感覚的に分かると思うが、改めて拙者と確認してみよう。

<ゴルフクラブの使用頻度>

スコア90のゴルファーを例とし、一般的割合から求める。

①パター:36回 (※全体の40%を占める)

②ウェッジ:18回 (※全体の20%を占める)

③ドライバー:14回 (※パー3を除いた全ホール)

④その他:22回 (※FW・UT・アイアンなど)

 

うむ、「パター(40%)>ウェッジ(20%)>ドライバー(15%)>その他(25%)」という順番は感覚とも合致するであろう。「その他」のクラブについては、その時々によって使用頻度は変わってくるだろうが、前段の「パター・ウェッジ・ドライバー」については、必ず使うものと考えていたほうが絶対良い。

 

「ドライバーが苦手」とする諸君、ドライバーに苦手意識を持つということは、それだけでハンデを背負うことになる。球に当たらないのか、当たっても曲がってしまうのか、どちらかであろうが心配する必要はない。これを機にドライバーの苦手意識を振り払おうぞ。

「マン振り」でドライバーを打てれば、
全てのクラブが打てる。

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嘘のような誠の話。

「マン振り」でドライバーを打てるようになれば、全てのクラブを打てるようになる。

 

拙者の考えでは、全てのゴルフスイングは「マン振り」で良い。

アプローチとパターは、それぞれ特殊な「マン振り」方法があるが、「ドライバー」と「その他」のクラブは完全に「マン振り」だ。使用頻度に占める割合は「15%+25%=40%」となる。これは、パターの重要度に等しい。

 

では、やさしい「9番アイアン」から始めるか、難しい「ドライバー」から始めるか、議論が分かれるところである。

仮に「9番アイアン(ショートアイアン)」から始めたとする。短いクラブのため、慣れればすぐに打てるようになる。次はより長い「7番アイアン(ミドルアイアン)」を練習する。その次は、5番アイアン(ロングアイアン)、UT、FW、ドライバー、の順であろうか。

成功体験を積上げていく方法だが、これには問題がある。習熟がある程度の水準を満たしていない場合、クラブの難易度が徐々に上がってくると、どこかで打てなくなる。そうしている間に、慣れていたはずのクラブも同時に打てなくなる。習熟できていなかったのだから仕方あるまい。不覚にも「振り出し」に戻る。

一方、ドライバーから練習した場合はどうだろうか。ドライバーは、アプローチみたいな小さいスイングでは飛ばないし、球も上がらない。「マン振り」してこそ、その機能を発揮する。そのように慣れた「マン振り」を、FW以下のクラブで試してみよう。多少のコツを掴むことができれば、その「マン振り」で打ててしまう。何故なら、ドライバーがゴルフクラブで一番難しいクラブなのだから。

 

つまりドライバーを練習することは、他のクラブを打てるようになることに繋がる。「ドライバーが苦手」という諸君は、短いクラブを練習しすぎなのだ。それでは上手くなれん。初級者こそ、一番難しいドライバーの練習をしなければならない。

 

<クラブ別心得> 

 

 

ゴルフは「積上思考」ではなく「逆算思考」だ。

マン振りせよ。さらば道は開かれん。

 

これにて一件落着。

 

(ゴルフ侍)