拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

「レッスンプロと合わない」→「マン振り」

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拙者、ゴルフ侍と申す。

諸君のゴルフの悩みを拙者が見事に断ち切ってみせよう。

「レッスンプロと合わない」と嘆く諸君、
「マン振り」をなされよ。

レッスンプロとは、ゴルフに関する卓越した知識・経験・実績を基に、ゴルフの在り方や方向性を説き、弟子をゴルフ上達へと導く師匠である。

しかし「プロと合わない」と思うその直感、あながち間違いではないやもしれぬ。実はプロが披露するゴルフ理論は、ゴルフの上達にとって有益に働くことが多いが、残念ながら推論の枠を超えることがなく完璧ではない。たった一度の矛盾が見つかれば崩れてしまう、砂上の楼閣に等しい。

 

ゴルフ理論の構築法には以下の二種類がある。

演繹法(えんえきほう)

前提条件を積み上げて、推論を構築する。一般的かつ普遍的な大前提を基に論理展開するので、非常に説得力のある方法である。もし前提条件が間違っていれば、その先は全て誤った方向へ進む恐れがある。

例)「手打ち」と「ボディターン」、どちらの前提条件を正とすべきか

帰納法(きのうほう)

事実を積み上げて、推論を構築する。誰でも実践できる統計的手法であるが、導き出された結論は推論の域を出ず、その信頼性は個人の資質や見識によるところが大きい。

例) 初心者が闇雲に練習したところで、ゴルフの上達は難しい

 

現在のレッスンプロ、そして諸君はどちらのタイプだろうか。人生は有限である。短い時間の中で己のゴルフ道を極めるには、(演繹法帰納法の手順を踏むと良い。演繹法である程度の基礎を固めた後、帰納法で試行錯誤しながらゴルフ上達を目指すのだ。

最速の上達方法。
レッスンプロを選ぶ基準は「マン振り」だ。

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演繹タイプのレッスンプロにつくと、大抵ゼロからショートゲームをこつこつと練習させられる。新しいスイングを得るにはそれでも良いが、プロが持つ前提条件(知識や経験)を全て合わせる苦労があり、時間と金を浪費する。事実、個人の表現力や表現方法が異なるだけで、レッスンプロの多くがこのタイプに当たると心得よ。基礎を築けずに辞めれば、全てが水の泡だ。

推奨すべくは、帰納タイプのドラコンプロに師事することだ。ドラコンプロは「マン振り」のプロであり、飛ばしに命を捧げたゴルフの豪傑。そのスイングは机上での理論構築と同時に、日々の試行錯誤で作り上げ、個性的であるにも関わらず、非常に効率的な動きを体得している。そのスイング論を演繹的に学び、プロと共に帰納的なスイング造りを学べれば一石二鳥。諸君の上達速度は加速するだろう。

 

他人が薦める道を歩くな。己のゴルフ道を歩もう。

マン振りせよ。さらば道は開かれん。

 

これにて一件落着。

 

(ゴルフ侍)