拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

「マン振り」が全てのゴルファーを救う|究極の悩み解決法【50選】

この記事をシェアする

f:id:golf_samurai11:20180717073204j:plain

拙者、ゴルフ侍と申す。

ゴルフと剣技を極めた拙者が、ゴルファーの悩みを見事に断ち切って参ろう。

はじめに

拙者は「剣道9年・ゴルフ20年超」のゴルフ侍である。

学生時代には「体育会系ゴルフ部」に所属し、今では己の「ゴルフ道」を探求する日々を送っておる。

当時の拙者、身長168センチ・体重58キロの小柄な体型ゆえに、ドライバーは上限240ヤードで早々に諦め、ショートゲームで勝負するゴルファーであった。ゴルフが楽しくもあったが、苦しくもあった時代である。

しかし、社会人ゴルファーとなってからは、スコアを作る責務から解放され「マン振り」と出会った。「マン振り」は、拙者にゴルフの新しい楽しみを与えてくれた。それと同時に「ゴルフ」や「自分自身」が変革していくのを肌身で感じることになった。

 

・飛距離: 240ヤード→280ヤード

・ベスト: 72→69

・体 重: 58キロ→68キロ (太マッチョに転身)

・性 格: ネガティブ→ポジティブ 

 

「マン振り」と出会って全てが好転し、10年余りが過ぎようとしている。なぜ学生時代から「マン振り」をしなかったのか。自分で自分のポテンシャルを抑えていたのが情けない。

 

拙者の経験と反省を基に、「マン振り」の素晴らしい効能を諸君にお伝えするでござる。

 

これからゴルファーの「悩み50選」を紹介する。

並のレッスンプロであれば、この「悩み50選」を「50の解決法」で諸君を導く。プロの言うことであるから全て説得力があるが、複雑に場合分けされた方法など身に付くわけがない。生徒が混乱するのが目に見える。

拙者は「マン振り」という、たった1つの解決法で全ての悩みを解決してみせる。

「マン振り」は日本のゴルファーが忌み嫌う言葉ではあるが、この記事を読み終わった後に必ず印象が変わることを約束する。「マン振り」を試したくなっているはずだ。

誰もが「マン振り」を愛し、誰もが「マン振り」を自由にできる世界になることを切に願っている。

 

では、いざ共に参ろう。

 

①心技体の「心」

<恐怖>

f:id:golf_samurai11:20180714010454j:plain

【悩み:1】 OBが怖い

OBの恐怖は誰もが味わう感情である。しかし、OBを過剰に意識しながら打っても、百害あって一利なし。OBに吸い込まれるのが落ちである。

OBの恐怖は「マン振り」で振り払え。

マン振りは自身ができる全力のスイングである。心技体、どこかに緩みがあっては決して打てない技だ。一抹の恐怖心など入り込む余地はない。

「ゴルフ道」とは死ぬことと見つけたり。いつでも死ぬ覚悟で振り切れ。

 

【悩み:2】 ミスショットが怖い

「ミスショット」をしたくないと考えると、頭の中に「ミスショット」が思い浮かんでしまうので、皮肉にも「ミスショット」の可能性が上がってしまう。

ショットの「結果」ではなく、結果を導く「プロセス」を重視せよ。

「マン振り」は「プロセス思考」だ。結果はコントロールできないが、プロセスはコントロールできる。「マン振り」でナイスショットが約束されるわけではないが、「マン振り」を徹底することでミスを減らすことに繋がる。 

安易な「結果思考」は怪我の元。目の前の「プロセス(一打)」に集中すべし。

 

【悩み:3】 イップスになった

まずは本当にイップスが発症しているのか、小一時間問い詰めたい。

アマチュアレベルの実力でイップスを発症したとなれば、大層な修羅場を経験したか、あるいは己を欺く仮病であるかどちらかだ。

イップスは心の病気。無心で「マン振り」を繰り返せ。

「マン振り」には邪念を振り払う効果がある。

「イップス」だと思い込んだ己を恥じ、一心不乱に己の甘さと弱さをマン振りで断ち切れ。そして「イップス」だと悩む心を、技術で凌駕すべし。

イップスは考え過ぎ。考えることを諦めた時に苦しみから解放される。

 

<悲観>

f:id:golf_samurai11:20180714010537j:plain

【悩み:4】 メンタルが弱い

「メンタルが弱い」とは、「本来できるはずのものができない」という意味である。

ラウンド中において、外部および内部環境は絶えず変化しているので、その感受性の高さがメンタルの強弱を分ける一因になる。

「マン振り」はメンタルに関係なく、元の自分に戻れるスイッチだ。

スイッチの性能は、マン振りを絶えず繰り返してきたという揺るぎない自信に裏打ちされる。練習でできたことを試合で練習通りに発揮するだけだ。

メンタルリセットだ。「己」のスイッチは「己」で押せ。 

 

【悩み:5】 勝負弱い

勝負は勝たなければ意味がない。負けを美学とする風潮は気に入らない。

野生の世界では、「勝負」とは正に「生死」を分ける戦いだ。死に物狂いで、何としてでも勝つという意識と行動が必要になる。

「心技体」を極めれば、百戦危うからず。相手が誰だろうが勝てる。

「弱者の戦略」は「差別化戦略」だ。強者の相手に対して、一箇所でも抜きん出た要素があれば、それを駆使して勝つことはありえる。「心技体」を最大に高めた「マン振り」で圧倒せよ。「殺気漂う、全力の、マン振り」こそが最強だ。心に刻んでおけ。

強者に挑む際は、「飛び道具」で局所戦だ。

 

【悩み:6】 自信がない

諸君、「武士は食わねど高楊枝」という言葉をご存知か。

当時の武士が持っていた美徳を垣間見れるが、格好良い生き様ではないか。ゴルファーであれば腕前がどうであろうと、堂々とした態度で臨めばいい。

「マン振り」を死ぬほど失敗してみろ。その経験が「自信」に変わる。 

 ゴルフの上級者に共通する特徴がある。それは「プライド」が高いことだ。

「マン振り」はチャレンジ精神を刺激する。「成功」は自己肯定感を高め、「失敗」は成功の基となる。チャレンジに無駄なことは何もない。何もしないことが真の失敗だ。

ゴルファーは食わねど「マン振る」べし。

 

【悩み:7】 才能がない

ゴルフを始めたばかりで「才能がない」という馬鹿者が稀にいるが、そういう輩は赤子の時に「歩けない」となっただけで、「歩く」ことを放棄するのだろうか。

ゴルフの才能があろうがなかろうが、誰でも100切りは達成でき、90切りもほとんどのゴルファーが達成可能な水準である。

自分の「マン振り」を習得し、自分探しの旅に出かけよう。

これまで諸君が「ゴルフスイング」だと信じていたのは、ただの「動作」。魂の込められていない仏像の如き、まがい物。

ゴルフスイングは、「見よう見まね」では駄目だ。自分自身の「心技体」をスイングに総動員して、渾身のゴルフスイングを築き上げなければならない。そこから先は、諸君一人でどこへでも行けるだろう。

「マン振り」がゴルフの世界を開く「鍵」となる。 

 

<嫌悪>

f:id:golf_samurai11:20180714010609j:plain

【悩み:8】 接待ゴルフが苦手

ゴルフとビジネスには共通点が多く、ゴルフの腕が上がると共に仕事ぶりも比例して向上する。諸君も社会人ゴルファーとして、ゴルフとビジネスを両立していくことが理想である。

「接待ゴルフ」では、飛距離もスコアもオーバードライブだ。

ゴルフをする時に言われる決まり文句。「どうぞお手柔らかに」。

接待ゴルフだろうが何だろうが、絶対にお手柔らかにするな。全力でプレーしろ。いつもの「マン振り」で、気持ちよく飛距離もスコアもぶち抜いてやれ。

本気でやるからゴルフは面白いのだ。ゴルフでは人格や人間性を隠しきれない。ゴルフで合わないと感じたら、ビジネスでも合わないだろう。

「接待ゴルフ」では個性を晒せ。個性を見抜け。

 

【悩み:9】 競技ゴルフが苦手

戦いを好まぬように見えるが、そういう輩はただ負けるのが嫌なだけ。寂しい性分よ。上手くなれないのは、そういう心構えだと気付かぬまま。

ゴルフの実力は、よくゴルフで一緒になる10人の平均スコアの付近でいずれ落ち着く。ゴルフが上手くなりたいと思うなら、即刻、そのグループから脱退しろ。

「遊び」では上手くなれない。上手くなるには「競技」しかない。

強者には、それだけの経済力・練習環境がある。たとえ諸君が月一ゴルファーであろうとも、毎日ゴルフをしているゴルファーに反骨心を燃やして真っ向勝負しよう。強者に立ち向かうには、一芸に秀でて、一点突破するしか道はない。若者であれば、若さを武器に「マン振り」で勝負すべきだ。

井の中の蛙(ゴルファー)、大海(大会)を知らず。

 

【悩み:10】 ゴルフが嫌い

様々な理由でゴルフが「嫌」になる時はある。しかしそれは一時の感情、森羅万象、あらゆる事象に意味付けするのは人間の性だ。

一方、ゴルフの魅力は普遍的であり決して薄れることはない。感情の一時的なブレのせいで、クラブを置くのはもったいない。

ゴルフの飛距離で「自己成長」に挑戦せよ。 

練習場では取り憑かれたようにドライバーを振り回す人が必ずいる。ゴルフが嫌いなどと微塵も感じない。方法論は置いておいても、そんな狂った時期が本当に必要だ。それでこそ、あるべきゴルファーだ。

「飛ばし」至上主義。そんなゴルフ道も素晴らしい。

②心技体の「技」

<飛距離>

f:id:golf_samurai11:20180714011928j:plain

【悩み:11】 飛距離が出ない

「飛距離」に悩んでいる時点で、諸君の「飛距離」の成長曲線は終わりを迎えている。今のゴルフをいくら続けたところで、その行き着く先に飛距離アップの望みはないと心得よ。

そう、抜本的な変革が必要だ。自分だけの揺るがない「飛距離」は、苦労して手に入れるしかない。

一球入魂、己の全身全霊を込めて「マン振り」すべし。 

拙者がいう「マン振り」とは、ただの「フルスイング」にあらず。

「己」の魂・技術・身体の全てを最大限に使い、かつ高次元に同調させた「究極のフルスイング」を指す。「飛距離」を求めた本気のスイングをしてみせよ。血が沸き上がり、体が悲鳴を上げ、腕がちぎれるほどに。

実は「自己変革」は容易にできる。やるか、やらないかだ。

 

【悩み:12】 ヘッドスピードが遅い

悩みの本質は飛距離不足。その課題を解決する手段は以下の2点だ。

①ヘッドスピードを上げる

②ミート率を上げる

飛距離の最大化を目指すのであれば、①→②の順番だ。何事も順番が肝要。

余計なことは要らない。ただ純粋に飛距離に一点集中、「マン振り」だ。 

ジュニアゴルファーが大人よりも飛ぶのは、余計な知識などなく純粋に飛ばすことに楽しみを見出し、「マン振り」に集中できているからである。その結果、筋力と柔軟性を活かしたスイングが自然と完成する。

子供のように純粋な大人であれ。

 

【悩み:13】 ミート率が悪い

結論から申すと、ミート率を上げるには「再現性を高める」ことがキーワードとなる。

どんな状況であろうと、毎回同じスイングを徹底できるゴルファーは強い。しかし、ミート率を上げるための「脱力」や「コンパクトなスイング」などの施策は逆効果だ。中途半端なスイングで再現性を求めるには、凄まじい練習量が必要になる。

アクセル全開!「マン振り」がスイングの再現性を高める。 

「マン振り」は、 力加減MAX、スイングアークMAX、その他メンタルなどの要素も含めてMAXで打つ必殺技である。どこにも遊びや緩みはない。全てが最大値のため、否応にも再現性が高くなる。分かるだろう。

ミート率を上げるには「脱力」よりも「全力」だ。

 

<方向性>

f:id:golf_samurai11:20180715232142j:plain

【悩み:14】 方向性が悪い

ゴルフにおいて「方向性」は重要である。

しかしながら、コントロールショットに代表される通り、方向性を優先すると飛距離が落ちてしまう。飛距離と方向性は正に表裏一体であり、二律背反(トレードオフ:一方が成り立てば、もう一方は成り立たない状態)の関係にあると思っている方も多いのではないだろうか。

否。「飛距離」と「方向性」は両立できる。心置きなく「マン振り」すべし。 

飛距離にはスイングの全要素が詰まっているのに対し、方向性を左右するのは部分的要素(スイング軌道・フェースアングルなど)に限られる。

すなわち「飛距離」を求める「マン振り」こそが、「飛距離」と「方向性」を両立させる最善の方法なのだ。

小事(方向性)に拘りて、大事(飛距離)を忘れるな。

 

【悩み:15】 ストレートを打ちたい

「ストレート」を標榜する諸君。いきなりで大変恐縮ではあるが、今日ここで「ストレート」を諦めてもらいたい。

「ストレート」は偶然の産物。サイドスピンが「0」、左右打出角度が「0度」。こんな球筋、奇跡でしかない。まずはその事実を認識せよ。

「マン振り」で自己分析。自分の「持ち球」を炙り出せ。 

「ストレート」を諦めると、ゴルフが圧倒的に簡単になる。

「持ち球」を持つことは、自分にとって打ちやすい球筋であることはもちろん、戦略やスイングに良い意味で偏りを持たすことができる。自分の「持ち球」を探すには、やはり「マン振り」が最適だ。 

「持ち球」は「ストレート」に勝る。

 

【悩み:16】 球を操りたい

ある程度、ゴルフが上達してくると球を操りたくなる。

高い球、低い球、右に曲がる球、左に曲がる球、「自由自在」に操れれば、なんとゴルフが楽しいことか。実は球の打ち分けは基礎のスイングが出来上がり、球が曲がる要素をしっかりと押さえれば実現できてしまう。

曲がりも中途半端では駄目だ。とことん「曲芸」を極めろ。 

球を操る要素である「心技体」、全てを総動員して徹底的にやり込め。「フック」を打ちたいなら、強烈かつ圧倒的に左に曲がる球が出るよう「マン振り」するのだ。こうした技術の積み重ねが1~2打の差となり、プロの世界では雲泥の差になる。

ゴルフボールに己の魂を乗せて「自由自在」に操れ。

 

<スイング>

f:id:golf_samurai11:20180715232404j:plain

【悩み:17】 女子プロのように打ちたい

女子プロと男子アマのヘッドスピードはほぼ同等。しかしドライバーではキャリーで超えられてしまう。その違いは諸君もご存知の通り、「ミート率」の差。

女子プロは体の力を効率的に球に伝えるスイングができており、ゆっくりに見えるスイングでも十分な飛距離を獲得している。

女子プロの華麗なスイングに騙されるな。あれは「マン振り」だ。 

水面を優雅に泳ぐ白鳥のごとく、水面下では必死に足を動かしている。華麗なスイングの裏には、地道な努力があってこそ。まずは、女子プロと同様に「マン振り」をスイングの土台とすべし。

無意識に「マン振り」ができるまで修練あるのみ。

 

【悩み:18】 男子プロのように打ちたい

男子であれば、「男子プロ」の考え方や練習方法を取り入れていくべき。

優先順位としては、「男子プロ>男子トップアマ>(超えられない壁)>女子プロ」である。

「男子プロ」でさえも己の踏み台にし、己の「ゴルフ道」を突き進もう。 

「男子プロ」は同じ人間とは思えないほどの球を打つ。しかし、所詮は人間。

自分でも「できる」という思い込みが重要。プロゴルファーは常人では想像もできない「マン振り」ができる。もしプロゴルファーの体に入って、彼らのゴルフスイングを体感できるのであれば、驚愕するであろう。逆に言うと、それほどまでに諸君は弱々しいスイングを続けているのだ。

「あがってなんぼ」よりも「飛んでなんぼ」。

 

【悩み:19】 スイングが緊張する

競技で朝一番のティーショットを打つ際、いまだに緊張で手の震えが収まらず、ティーにボールを上手く置けないことがある。ここまで緊張をするということは、やはりゴルフには魔物が潜んでいる。何とか緊張を克服し、かつそれを良い方向に進めたいところだ。

朝一の「マン振り」から逆算して、確固としたルーティーンを確立すべし。

当日のティーショットを予め「マン振り」と決めておいて、それに向かって練習や準備をしていけば、自然と成功確率も上がってくる。そもそも準備なしで、良い結果を期待するのが無理というものだ。

朝一番のティーショットで「マン振り」ができるように準備すべし。

 

【悩み:20】 スイングが安定しない

「スイングが安定しない」と悩んでいるとなると、そのスイングはそもそも体に合っていないかもしれぬ。先へ進むか、元の道を辿るか。どの道を通っても結果はほとんど変わらない状態だ。

はっきり言うと、その周辺には更なる高みは存在しない。今いる地点が頂点である可能性が高い。

スイングに悩んだら、荒療治。微調整していないで「マン振り」すべし。 

一度頭の中をリセットし、無我の境地で「マン振り」するのだ。

無意識のスイングでは、体の特徴や個性が最大限に活きる。今まで眠らせていた感情や力を解放した瞬間、体が喜ぶことを感じるだろう。

今の踊り場から脱却したくば「マン振り」だ。

 

【悩み:21】 ゴルフが下手

「ゴルフ」は100を切ってからが「ゴルフ」だ。100を切れないでいる諸君は、残念ながら「ゴルフもどき」としている。ゴルフに似た運動をしているだけ。

100以上を打つゴルファーは綺麗に上達しようなどと思わぬことだ。下手の手習いで終わる。

諸君に1つの技を授けよう。その技は「マン振り」なり。 

100を切れずに悩んでいる諸君、まずは練習場で「マン振り」を試すのだ。

最初は球が暴れるだろう。しかし、そのスイングにおける最適なボール位置を見つけることができれば上達は速い。そのアドレスから繰り出される球筋は、諸君の持ち球となり最大の武器となるだろう。

全ては「マン振り」から始まる。

 

<クラブ>

f:id:golf_samurai11:20180716092802j:plain

【悩み:22】 ドライバーが苦手

ゴルフクラブの使用頻度は、「パター(40%)>ウェッジ(20%)>ドライバー(15%)>その他(25%)」だ。前段の「パター・ウェッジ・ドライバー」については、必ず使うものと考えていたほうが絶対良い。

「ドライバーが苦手」とする諸君、ドライバーに苦手意識を持つと言うことは、それだけでハンデを背負うことになるぞ。

「マン振り」でドライバーが打てれば、全てのクラブが打てる。

ドライバーは、アプローチみたいな小さいスイングでは飛ばないし、球も上がらない。「マン振り」してこそ、その機能を発揮する。その他のクラブでも多少のコツを掴むことができれば、その「マン振り」で打ててしまう。何故なら、ドライバーがゴルフクラブで一番難しいクラブなのだから。

ゴルフは「積上思考」ではなく「逆算思考」だ。

 

【悩み:23】 アイアンが苦手

アイアンショットこそ、ゴルフ侍の真骨頂。

諸君も日本男児であれば、アイアンで他を圧倒するぐらいの気概を持て。 「アイアンが苦手」というからには、ドライバーは比較的得意なのだろう。であれば、少しのコツを掴めばアイアンなどすぐに打てるようになる。後は気持ちの問題だ。

アイアンショットの極意は、「マン振り」ではなく「マン斬り」だ。

ドライバーとアイアン、その違いは「アッパーブロー」か「ダウンブロー」かにある。ドライバーはヘッドが最下点を通過した後に当たり、アイアンはヘッドが最下点を通過する前に当たる。

アイアンを「刀」として考えた時、振り被ってからは目標まで一直線に振り下ろす、これがアイアンショットのイメージである。インパクト以降、フォローなど考えなくて良い。

アイアンは当てようと思うな。「斬る」意識が必要だ。

 

【悩み:24】 アプローチが苦手

アプローチが苦手な方は、その中途半端な距離ゆえに、スイングまでもが中途半端になる傾向がある。そのような愚かなスイングでは、スイングアークの大きさ、スイングスピードなど、全てにおいて再現性を保てる要素がない。

アプローチの精度を高めたい者は、ひたすら「マン振り」すべし。

前提条件としてスイング幅を決める。後は、そのスイング幅でできる全力の「マン振り」をするだけである。これによりスイングスピードが最大値で一定となり、アプローチの大敵であるインパクトの緩みとは無縁になる。アプローチのマン振りを繰り返していると、そのスイングでの最大飛距離が分かってくるはずだ。それがそのスイングで狙うべきアプローチ距離となる。

一朝一夕にスイングは完成しない。 

 

【悩み:25】 パターが苦手

パター信者の論理としては、「パターはスコアの40%であるため、スコアを縮めたいのであればパターを重点的に練習すべし」というものである。

これが世論であり常識となっているのだが、拙者の意見は違う。 

「パター以外はスコアの60%を占めるため、パター以外のクラブを練習すれば良い。特に練習時間を取れない忙しいビジネスマンにお勧めだ」と。

パターは全ホール2パットで上がれば良い。その技術が「マン振り」だ。

パターは簡単だ。以下の手順を実行すれば、必ず2パットで上がれる。

①ファーストパット: カップから1メートル以内に寄せる

②セカンドパット: 1メートル以内を100%の確率で入れる

まずは1メートル以内に寄せて、それを入れるだけ、非常に簡単なアルゴリズムだ。

パターでは「確実に2パットで上がれる技術」を習得すべし。

③心技体の「体」 

<体格>

f:id:golf_samurai11:20180715232014j:plain

【悩み:26】 体が小さい

ゴルフにおいては体の大きさは飛距離の差になる。

それでも体のハンデを理由に負けを宣言することは違う。ゴルファーたるもの、勝利を目指し、そのハンデを補い合って余るほどのメンタルと技術を身に付けなければならない。

「柔よく剛を制す」。ジャイアントキリングを狙え。

ゴルフ侍としては、かたくなに「飛ばし」で勝負したい。

無論、お互いにドライバー合戦となると「飛ばし」だけでは負ける。そこで競い合う点を少しずらして、「飛距離」と「コントロール」つまり「トータルドライビング」で勝負するのだ。

相手の土俵で勝ってこそ、完全撃破だ。

 

【悩み:27】 体が大きい

「体が大きい」ことは、ゴルフをする上でメリットになることはあれど、デメリットなどあるのだろうか。

ゴルフが少し分かってきたところで、「スコアを作る」ためには大振りをせずにコンパクトなスイングを徹底することが重要だと思い始めてはいないか。

この意識、完全に世論に洗脳されてしまっている。

諸君にしかできないゴルフは何だ。それは「ビッグゴルフ」だ。

人は外見で物事を判断しがちだ。動物としての本能だからしょうがない。強そうな外見だと大体強い。

諸君は体格に恵まれている者として、「飛距離」に対して貪欲にチャレンジして欲しい。その体格で飛ばないとなれば拍子抜け。いらぬ悪印象を与えてしまう。諸君には「マン振り」しか選択肢はない。

「ポテンシャル」をそのまま眠らせるな。

 

【悩み:28】 ダイエットしたい

ゴルフでは、1回のラウンドで約8km、歩数に変換すると約1万歩を歩くとされている。更には体の捻りを加えた全身運動が約100回程度あり、これなら「ダイエット」に効果がありそうだ。

しかし、残念ながらこれは幻想。

周りを見渡してみるが良い。ゴルフ場ではお腹がたるんだ中年ゴルファーで溢れている。これだけ過酷なスポーツなのに、何故ダイエットに効果がないのだろうか。

「ダイエット」と「飛距離アップ」を「マン振り」で果たすべし。

<ゴルフ侍流ゴルフダイエット>

①マン振り: 筋トレ(体脂肪を分解)

②ウォーキング: 有酸素運動(脂肪燃焼)

※尚、アルコールとカート乗車は禁止する

 

「マン振り」で体脂肪を分解し、「ウォーキング」で脂肪燃焼するという、教科書通りの素晴らしいダイエット法だ。たった2つの手順を守るだけで、1日4~5時間ゴルフを楽しみながらダイエットができる。これは夢ではない。

「ダイエット」と「飛距離アップ」は両立できる。

 

<体質>

f:id:golf_samurai11:20180715232017j:plain

【悩み:29】 体が硬い

「体を動かす」ことに縁がない中年男性よ、付き合いでゴルフだけはやるという人も多いだろう。そんな人は内勤だろうが外勤だろうが、体が固まることはあれど、体が軟らかくなることはない。

一生付き合う体なのだから、普段から自分が手入れをすべきだし、そういう特徴もしっかり考慮すべきである。

目指すは「ゴルフマシン」。再現性に特化したスイングを作り上げろ。

「体の硬さ」は武器になる。

体が硬ければ、諸君が理想とする「コンパクトなスイング」が自然と完成する。ここで注意すべきは、どんなに頑張ってもコンパクトなスイングになるのだから、最大限のトップ位置まで振り上げることが肝要。それは「マン振り」でこそ体現できる。

「短所」は「長所」だ。その特徴を活かそう。

 

【悩み:30】 体が痛い

ゴルフは真剣なほどに体力を消耗するスポーツである。

健康で順風満帆なゴルフライフを送っていたとしても、いつか必ず体の痛みはやってくる。ゴルフは全身運動だけに、体が痛くなる箇所は人それぞれだ。

「休養」が大事と言いたいところだが、「マン振り」から決して離れるな。

体が痛いからと「マン振り」を放棄してしまっては、己のゴルフレベルは必ず下降線の一途を辿る。「マン振り」という軸をぶらさず、体が痛む箇所に負担が掛からない方法を模索していくと、怪我の功名でゴルフの進化が始まるかもしれない。

順境でも逆境でも、ひたすら「マン振り」を貫け。

 

【悩み:31】 体が弱い

「体が弱い」といつまでも悩んでいてもしょうがない。

それは生まれ持った体質などではなく、生活習慣に原因がある場合が多い。

「よく食べて」、「よく寝て」、「よく運動」すれば良い。

生活習慣を見直したら、「マン振り」で体を強くすべし。

普段、諸君は全力を出すことはあるか。そんな機会はそうそうないし、大人になると自然と全力を忘れてしまう。しかし、ゴルフなら全力が出せる。そうだ、「マン振り」だ。

己の限界を超える度に、強い自分が見えてくるだろう。

病は気から。強さは「マン振り」から。

 

<体力>

f:id:golf_samurai11:20180715232011j:plain

【悩み:32】 力が強過ぎる

「手打ち」の方法には良し悪しがある。諸君の「手打ち」はどちらなのか確認して欲しい。

<手打ちの特徴>

①良い手打ち: 目標の左に飛ぶ。ヘッドが返る。ハンドレイト。球が低いフック。

②悪い手打ち: 目標の右に飛ぶ。ヘッドが返らない。ハンドファースト。球が高いスライス。 

「手打ち」しているのに目標の右に飛ぶ人は、手打ちを意識すればするほど更に右に飛ぶようになる。「悪い手打ち」は即刻修正が必要だ。

潜在能力は抜群だ。正しい「手打ち」でマン振りすべし。

「手打ち」こそ、ゴルフスイングの基本である。

間違った「手打ち」をしていた人、これからゴルフを始める人、これから正しい「手打ち」を習得しよう。腕力に自信があるものは、ガンガン左に飛ぶ球を打って欲しい。それが正解だ。

「手打ち」ができぬ者に、ゴルフの上達なし。

 

【悩み:33】 力がない

力をつける一番簡単な方法は「筋トレ」。

ゴルファーであれば、一生涯続けることができる「筋トレ」がある。この「筋トレ」は誰でも知っているにも関わらず、メディアの影響により食わず嫌いが多い。

諸君、ものは試しにゴルファーの「筋トレ」を実践せよ。

ゴルファーにとって、最高の筋トレは「マン振り」だ。

「マン振り」すると筋繊維が破壊される。

そこから体が筋繊維の修復を始めて、以前よりも強い筋肉に生まれ変わる。そして、その筋肉で「マン振り」をして、更に強い筋肉になる。この繰り返しで「強いスイング」と「強い体」の2つが一石二鳥で手に入る。

ゴルフの筋肉は、ゴルフで鍛えるのが一番。 

 

【悩み:34】 年が若い

エネルギー溢れる「団塊の世代」は、老いることを知らないようで、若者とラウンドする時にはピリピリと対抗意識を燃やしてくる。

しかし若者よ、ここで負けては駄目だ。年輩者にも敢然と立ち向かう勇気と心構えが必要だ。自分を奮い立たせる最善の一手がある。

「若さ」は最大の武器である。「マン振り」を披露せよ。

これはスポーツであり、年齢や社会的地位など関係ない。遠慮なく「若さ」に任せて全力でプレーしよう。若さを体現するに当たっては、「マン振り」が最適だ。

スポーツマンシップに則り、正々堂々と「マン振り」しよう。

 

【悩み:35】 年を取った

飛距離に着目すると、60歳・65歳・70歳の地点でガクッと落ちるそうだ。

時の流れは誰にも止められないが、そのまま「座して死を待つ」か、「出て活路を見出す」かは自分で選ぶことができる。

体は衰えようとも、心はいつも若くあれ。「マン振り」が気持ちを若くする。

自分の体のことは自分が一番分かっているであろう。体に負担のかからないスイングを研究し、そのスイングでの「マン振り」を習得するのだ。

将来に悲観せず、気持ちは若々しく行こう。

④ゴルフの「心得」

<知識>

f:id:golf_samurai11:20180715232140j:plain

【悩み:36】 マナーを知らない

ゴルフは紳士淑女のスポーツである。

そのゴルフマナーを承知するは、ゴルファーがゴルファーである所以なり。その基本を知らないだけで、同伴競技者に対して知らず知らずの内に迷惑をかけていることを自覚すべし。知らないことは罪である。

最大のマナーは「プレーファースト」だ。「マン振り」で距離を稼げ。

セカンドオナーを回避せよ、「マン振り」で誰よりも遠くに飛ばせ。

マナーは「マン振り」でナイスショットを繰り出すところから始まる。その後は主君に仕える身として、あたかも空気のように一瞬たりとも無礼のないように努めることが理想。

「マン振り」でゴルファーの品格を身に付けよ。

 

【悩み:37】 ルールを知らない

ゴルフルールを知らなくてもゴルフはできる。ただ1つの基本原則を守るだけだ。それは「あるがままに打つ」である。

しかしゴルフルールを知っているだけで、スコアが改善するという事態も発生する。知らなくては損なのだ。

ゴルフルールを覚える手っ取り早い方法、それは「マン振り」だ。

細かいことはどうでもいい。ひとまず「あるがままに打つ」という基本原則を守りながら、多くのトラブルを経験すれば良い。

「マン振り」は諸刃の剣であり、素晴らしい結果をもたらすこともあれば、悲惨な結果になる可能性もある。「ゴルフルール」という救済措置を適用して、実戦の場で学べば良いのだ。

「知っている」と「している」では雲泥の差。

 

【悩み:38】 プロアマを知らない

「プロアマ戦」とは、トーナメントのスポンサーが取引先の重役や関係者に参加して頂き、喜んでもらうことが一番の趣旨。正に「接待ゴルフ」の頂点に君臨する。

「プロアマ」では同伴競技者を喜ばせろ。すなわち「マン振り」だ。

アマチュアが確実に喜ぶのは、「マン振り」と「好スコア」。プロなら本気のプレーで魅了しろ。アマチュアも馬鹿じゃない。手を抜いたプレーなどすぐにばれるぞ。

プロゴルファーは上手いだけでは駄目だ。プロの自覚と品格を持て。

 

【悩み:39】 クラブ選びが分からない

「クラブ選び」に迷う諸君、クラブは「己の分身」でもある。適当に決めることは許されない。己を知り、己に合ったクラブを選ぶのだ。

クラブ選びは「見栄」と「フィーリング」、仕上げに「マン振り」で最終決断だ。

思った通りの「マン振り」ができる時こそが、実は「クラブ選び」のベストなタイミングだ。調子がいい時にこそ、新たな成長を求めてクラブ選びをすると良い。

クラブを愛し、クラブに愛されよ。

 

【悩み:40】 ファッションセンスがない

かくいう拙者、「ファッションセンス」は微塵もない。

そんな拙者ではござるが、「ゴルフファッション」について一家言がある。ファッション弱者の意見にご興味があれば、以下、読み進めて頂きたい。

他人を不快にさせないことが第一。その後、ファッションで自分を表現せよ。

拙者のアイデンティティは「マン振り」である。最低限、「マン振り」ができる機能性が必要になる。

えなりかずき氏は、普段着が「ゴルフウェア」だという。拙者もこれに賛成だ。自分のアイデンティティーを「ゴルファー」であると決めれば、何も恥ずかしいことはない。すぐにゴルフにも行ける。 

自分の生き方に合ったファッションを見つけよう。

 

<願望>

f:id:golf_samurai11:20180716092722j:plain

【悩み:41】 モテたい

ゴルフでモテたいとは、なんという不届き者であるか。けしからん。

そもそもゴルフは紳士のスポーツとされ、異性にモテようなどという不純な動機でゴルフを始めること自体、笑止千万。ゴルフをやる資格はないと切り捨てたいところである。

ゴルフでモテる方法を授けよう。それは「マン振り」なり。

「マン振り」をするゴルファーと「マン振り」をしないゴルファー、どちらが魅力的か。容姿は同等、スコアも同等だったとしよう。

ほとんどが「マン振り」が印象的なゴルファーを選ぶであろう。印象にも残らないようであれば存在しないと同義である。

フェアプレーの精神で、ありのままを磨け。

 

【悩み:42】 ベスグロを取りたい

ゴルフをするとスコアが出る。

スコアの程度で腕前が分かり、非常に競技性があるスポーツなので、ゴルファーであれば優勝や上位を目指すのは自然な考えであろう。

「ベスグロ」の必要条件は飛距離。マン振りで「ベスグロ」を獲得せよ。

飛ばないゴルファーは永遠に「ベスグロ」を取れない。特に競技ゴルファーに対しては、真に疑うことなき真実だ。

逆に周りと比べて飛ばなくても、必要条件に見合う飛距離に達していれば、他の要素で優位に立つことで「ベスグロ」が取れる可能性がある。周りのベスグロの常連も例外なく飛ぶはずだ。 

ベスグロは「マン振り」で手に入れろ。

 

【悩み:43】 ドラコンを取りたい

「ドラコン」はゴルファーの夢。

1発勝負ゆえ、ゴルフの腕前を超えて初心者が勝利する可能性もある魅惑の競技だ。

言うまでもない。「ドラコン」欲しくば「マン振り」だ。

ドラコンホールでは、男でも女でも、その日一番の集中力で「マン振り」を見せてみよ。マン振りスイングの品評会だ。

心技体を整え、「マン振り」を実行し、フィニッシュも通常通りに決めた結果として、自身の最大飛距離に到達していれば良し。最終的に「ドラコン」を獲得できるかどうかは、対戦相手もいることなので「人事を尽くして天命を待つ」の心境でいれば良い。 

「ドラコン」は逃げずに真剣勝負だ。

 

<悩み>

f:id:golf_samurai11:20180715232020j:plain

【悩み:44】 お金がない

本気でゴルフをするにはやはりお金が必要だ。ゴルフ上級者は、自由な時間も十分にあるお金持ち集団である。

では、「お金がないがゴルフはしたい」というゴルファーがいた場合、どうすればよいのだろうか。

ずばり、「価値」ある球を打て。

「お金がない」ということは、ゴルフに対する熱量は高いにも関わらず、それを満足させるほどのゴルフの機会に乏しいと見た。

その1球には、己の血と汗を注いだお金が込められている。適当な試しスイングなどできないはずだ。その感覚を持ち合わせたならば、気を最大に高めた「マン振り」 しかできないはずだ。 

己の「金銭感覚」を、己のモチベーションに転換すべし。

 

【悩み:45】 時間がない

「時間がない者は、時間を作るべし」、以上。

この答えが世間でよく受け入れられている考えだ。ありきたりで面白くない。

もっと泥臭く、時間がない諸君でも練習する時間を捻出できないものか。

まだまだ本気が足りない。もっとゴルフに対して貪欲になれ。

諸君はまだまだゴルフに本気じゃない。上達する覚悟が芽生えたのなら、時間がなくても上達できる方法を自分で考えるはずだ。

時間がなくても日常生活の中にゴルフを取り込める。練習場やゴルフ場に行くだけが能じゃない。自身の甘い心を悔い改め、どんな日でも片時もゴルフを忘れることがないように生活しよう。

息をするかのように、ゴルフの練習をしろ。

 

【悩み:46】 格好悪い

諸君は「格好悪い」と悩んでいるのだろうが、あまり悩まなくてもいい。

そんな悩みはただの個性の違いであって、ゴルフに真剣に取り組んでいれば悩みは勝手に解決できる。ゴルフの腕が「格好悪さ」を超越するのだ。

第二印象で挽回せよ。「マン振り」でギャップ萌えだ。

第一印象が失敗しても、第二印象を上げる簡単な方法がある。それは「マン振り」だ。

極論を言うと「マン振り」できる人は、誰であろうと格好いい。 

「マン振り」で「ギャップ萌え」を狙え。

 

【悩み:47】 頭が悪い

「頭が悪い」とは、ゴルフが下手な人ほどよく聞かれる言葉。

長年ゴルフを続けていても一向に上達しない人は、こんな言い訳で自分を納得させていないだろうか。頭が悪いからと思考停止になってしまっては、ゴルフの上達はそれ以上望めない。しっかり前を向くのだ。

馬鹿には馬鹿の一つ覚えだ!「マン振り」の反復練習をすべし。

 馬鹿の考え、休むに似たり。馬鹿は馬鹿なりの戦略がある。とことんシンプルでいい。

「マン振り」一辺倒で進め。「マン振り」で一点突破だ。

馬鹿だからこそ、馬鹿正直かつ愚直にこなせるはずだ。

マン振りができない輩なんぞ、あっという間に追い越せるぞ。

ただの馬鹿でありたいか、上手いゴルフ馬鹿になりたいか。

 

【悩み:48】 運動神経が悪い

運動神経が悪いとは、ゴルフだけに関わらず今までのスポーツ体験を踏まえての言葉だろうか。そもそも運動神経という神経は存在せず、つまりは脳から体への伝達信号が速いか遅いかの違いである。

どちらも一長一短。翻って、それはただの個性と言える。変えようがなく、また変える必要もない。

己の個性を暴くため、会心の「マン振り」をしてみよ。

 マン振りでは、己の個性が形となって現れる。

縦振り・横振り、スイングは何でも良い。己の特徴をしっかりと認識しつつ、試行錯誤の中から飛ぶスイングを見つけ出すのだ。

全力を出さない大人しいスイングでは、個性は現れない。これからも個性を殺したゴルフを続けるおつもりか? 

「マン振り」は己を映す鏡である。

 

【悩み:49】 ゴルフを始めたばかり

ゴルフはいつ始めても遅過ぎるということはない。ゴルフの機会に恵まれたことに感謝だ。ゴルフは生涯スポーツ。「一生青春・一生学習」のスタンスでゴルフを存分に楽しもうではないか。

自分の本能に任せて、「気持ちよくマン振り」すべし。

とにかく騙されたと思って、自分の本能に任せ、気持ちよくスイングすれば良い。知識も経験も真っ白の状態で、ゴルフができるのは実に幸せなことだ。そして芯に当たった時の感触は一生物となる。覚えておけ。それがゴルフの醍醐味だ。 

ゴルフは「マン振り」だ。

 

【悩み:50】 レッスンプロと合わない

「プロと合わない」と思うその直感、あながち間違いではないやもしれぬ。

実はプロが披露するゴルフ理論は、ゴルフの上達にとって有益に働くことが多いが、残念ながら推論の枠を超えることがなく完璧ではない。たった一度の矛盾が見つかれば崩れてしまう、砂上の楼閣に等しい。

最速の上達方法。レッスンプロを選ぶ基準は「マン振り」だ。

推奨すべくは、帰納タイプのドラコンプロに師事することだ。ドラコンプロは「マン振り」のプロであり、飛ばしに命を捧げたゴルフの豪傑。そのスイングは机上での理論構築と同時に、日々の試行錯誤で作り上げ、個性的であるにも関わらず、非常に効率的な動きを体得している。

他人が薦める道を歩くな。己のゴルフ道を歩もう。

まとめ

以上、「マン振り」が全てのゴルファーを救うについて、50の事例をご紹介した。 

最後に「ゴルファー悩み全集【50選】」のリンク先を表でまとめておく。諸君のゴルフの悩みが載っていたら、詳細を確認しておくことをお勧めする。

もし周りのゴルファーで悩んでいる人がいたら、拙者の代わりに「マン振りせよ」と伝えてくれ。

(ゴルフ侍)

 

①心技体の「心」

恐怖 1 OBが怖い
2 ミスショットが怖い
3 イップスになった
悲観 4 メンタルが弱い
5 勝負弱い
6 自信がない
7 才能がない
嫌悪 8 接待ゴルフが苦手
9 競技ゴルフが苦手
10 ゴルフが嫌い

 

②心技体の「技」

飛距離 11 飛距離が出ない
12 ヘッドスピードが遅い
13 ミート率が悪い
方向性 14 方向性が悪い
15 ストレートを打ちたい
16 球を操りたい
スイング 17 女子プロのように打ちたい
18 男子プロのように打ちたい
19 スイングが緊張する
20 スイングが安定しない
21 ゴルフが下手
クラブ 22 ドライバーが苦手
23 アイアンが苦手
24 アプローチが苦手
25 パターが苦手

 

③心技体の「体」 

体格 26 体が小さい
27 体が大きい
28 ダイエットしたい
体質 29 体が硬い
30 体が痛い
31 体が弱い
体力 32 力が強過ぎる
33 力がない
34 年が若い
35 年を取った

 

④ゴルフの「心得」

知識 36 マナーを知らない
37 ルールを知らない
38 プロアマを知らない
39 クラブ選びが分からない
40 ファッションセンスがない
願望 41 モテたい
42 ベスグロを取りたい
43 ドラコンを取りたい
悩み 44 お金がない
45 時間がない
46 格好悪い
47 頭が悪い
48 運動神経が悪い
49 ゴルフを始めたばかり
50 レッスンプロと合わない