拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

「マン振り」が全てのゴルファーを救う|究極の悩み解決法【心の段】

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拙者、ゴルフ侍と申す。

ゴルフと剣技を極めた拙者が、ゴルファーの悩みを見事に断ち切って参ろう。

はじめに

ゴルファーの悩みは尽きない。

悩みが解決したかと思えば、次の課題が必ず発生する。

そして、めぐりめぐって元に戻ってしまうことも多い。

 

ゴルフの悩みを分解していくと、「心・技・体」の3種類に分解できる。

心技体は、武道に通じる考え方であるが、ゴルフにも応用可能だ。

 

心技体の三位一体モデル

最高のパフォーマンスを発揮するには、「心技体」のバランスが重要である。

心技体は相互に影響を与え合うので、どれか1つが突出していれば良いわけではない。

心技体が三位一体として共鳴した時に、最高のパフォーマンスを発揮できる。

 

結果が悪い時には、「心技体のバランス」を疑ってみたほうがいい。

 

 

 

 

今回は「心技体」の「心」に焦点を当てる。

 

「病は気から」という故事がある。

「心」をコントロールして、悩みを解決していきたいところだ。

 

心技体の「心」

<恐怖>

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【悩み:1】 OBが怖い

OBの恐怖は誰もが味わう感情である。しかし、OBを過剰に意識しながら打っても、百害あって一利なし。OBに吸い込まれるのが落ちである。

OBの恐怖は「マン振り」で振り払え。

マン振りは自身ができる全力のスイングである。心技体、どこかに緩みがあっては決して打てない技だ。一抹の恐怖心など入り込む余地はない。

「ゴルフ道」とは死ぬことと見つけたり。いつでも死ぬ覚悟で振り切れ。

 

【悩み:2】 ミスショットが怖い

「ミスショット」をしたくないと考えると、頭の中に「ミスショット」が思い浮かんでしまうので、皮肉にも「ミスショット」の可能性が上がってしまう。

ショットの「結果」ではなく、結果を導く「プロセス」を重視せよ。

「マン振り」は「プロセス思考」だ。結果はコントロールできないが、プロセスはコントロールできる。「マン振り」でナイスショットが約束されるわけではないが、「マン振り」を徹底することでミスを減らすことに繋がる。 

安易な「結果思考」は怪我の元。目の前の「プロセス(一打)」に集中すべし。

 

【悩み:3】 イップスになった

まずは本当にイップスが発症しているのか、小一時間問い詰めたい

マチュアレベルの実力でイップスを発症したとなれば、大層な修羅場を経験したか、あるいは己を欺く仮病であるかどちらかだ。

イップスは心の病気。無心で「マン振り」を繰り返せ。

「マン振り」には邪念を振り払う効果がある。

イップス」だと思い込んだ己を恥じ、一心不乱に己の甘さと弱さをマン振りで断ち切れ。そして「イップス」だと悩む心を、技術で凌駕すべし。

イップスは考え過ぎ。考えることを諦めた時に苦しみから解放される。

 

<悲観>

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【悩み:4】 メンタルが弱い

「メンタルが弱い」とは、「本来できるはずのものができない」という意味である。

ラウンド中において、外部および内部環境は絶えず変化しているので、その感受性の高さがメンタルの強弱を分ける一因になる。

「マン振り」はメンタルに関係なく、元の自分に戻れるスイッチだ。

スイッチの性能は、マン振りを絶えず繰り返してきたという揺るぎない自信に裏打ちされる。練習でできたことを試合で練習通りに発揮するだけだ。

メンタルリセットだ。「己」のスイッチは「己」で押せ。 

 

【悩み:5】 勝負弱い

勝負は勝たなければ意味がない。負けを美学とする風潮は気に入らない。

野生の世界では、「勝負」とは正に「生死」を分ける戦いだ。死に物狂いで、何としてでも勝つという意識と行動が必要になる。

「心技体」を極めれば、百戦危うからず。相手が誰だろうが勝てる。

「弱者の戦略」は「差別化戦略」だ。強者の相手に対して、一箇所でも抜きん出た要素があれば、それを駆使して勝つことはありえる。「心技体」を最大に高めた「マン振り」で圧倒せよ。「殺気漂う、全力の、マン振り」こそが最強だ。心に刻んでおけ。

強者に挑む際は、「飛び道具」で局所戦だ。

 

【悩み:6】 自信がない

諸君、「武士は食わねど高楊枝」という言葉をご存知か。

当時の武士が持っていた美徳を垣間見れるが、格好良い生き様ではないか。ゴルファーであれば腕前がどうであろうと、堂々とした態度で臨めばいい。

「マン振り」を死ぬほど失敗してみろ。その経験が「自信」に変わる。 

 ゴルフの上級者に共通する特徴がある。それは「プライド」が高いことだ。

「マン振り」はチャレンジ精神を刺激する。「成功」は自己肯定感を高め、「失敗」は成功の基となる。チャレンジに無駄なことは何もない。何もしないことが真の失敗だ。

ゴルファーは食わねど「マン振る」べし。

 

【悩み:7】 才能がない

ゴルフを始めたばかりで「才能がない」という馬鹿者が稀にいるが、そういう輩は赤子の時に「歩けない」となっただけで、「歩く」ことを放棄するのだろうか。

ゴルフの才能があろうがなかろうが、誰でも100切りは達成でき、90切りもほとんどのゴルファーが達成可能な水準である。

自分の「マン振り」を習得し、自分探しの旅に出かけよう。

これまで諸君が「ゴルフスイング」だと信じていたのは、ただの「動作」。魂の込められていない仏像の如き、まがい物。

ゴルフスイングは、「見よう見まね」では駄目だ。自分自身の「心技体」をスイングに総動員して、渾身のゴルフスイングを築き上げなければならない。そこから先は、諸君一人でどこへでも行けるだろう。

「マン振り」がゴルフの世界を開く「鍵」となる。 

 

<嫌悪>

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【悩み:8】 接待ゴルフが苦手

ゴルフとビジネスには共通点が多く、ゴルフの腕が上がると共に仕事ぶりも比例して向上する。諸君も社会人ゴルファーとして、ゴルフとビジネスを両立していくことが理想である。

接待ゴルフ」では、飛距離もスコアもオーバードライブだ。

ゴルフをする時に言われる決まり文句。「どうぞお手柔らかに」。

接待ゴルフだろうが何だろうが、絶対にお手柔らかにするな。全力でプレーしろ。いつもの「マン振り」で、気持ちよく飛距離もスコアもぶち抜いてやれ。

本気でやるからゴルフは面白いのだ。ゴルフでは人格や人間性を隠しきれない。ゴルフで合わないと感じたら、ビジネスでも合わないだろう。

接待ゴルフ」では個性を晒せ。個性を見抜け。

 

【悩み:9】 競技ゴルフが苦手

戦いを好まぬように見えるが、そういう輩はただ負けるのが嫌なだけ。寂しい性分よ。上手くなれないのは、そういう心構えだと気付かぬまま。

ゴルフの実力は、よくゴルフで一緒になる10人の平均スコアの付近でいずれ落ち着く。ゴルフが上手くなりたいと思うなら、即刻、そのグループから脱退しろ。

「遊び」では上手くなれない。上手くなるには「競技」しかない。

強者には、それだけの経済力・練習環境がある。たとえ諸君が月一ゴルファーであろうとも、毎日ゴルフをしているゴルファーに反骨心を燃やして真っ向勝負しよう。強者に立ち向かうには、一芸に秀でて、一点突破するしか道はない。若者であれば、若さを武器に「マン振り」で勝負すべきだ。

井の中の蛙(ゴルファー)、大海(大会)を知らず。

 

【悩み:10】 ゴルフが嫌い

様々な理由でゴルフが「嫌」になる時はある。しかしそれは一時の感情、森羅万象、あらゆる事象に意味付けするのは人間の性だ。

一方、ゴルフの魅力は普遍的であり決して薄れることはない。感情の一時的なブレのせいで、クラブを置くのはもったいない。

ゴルフの飛距離で「自己成長」に挑戦せよ。 

練習場では取り憑かれたようにドライバーを振り回す人が必ずいる。ゴルフが嫌いなどと微塵も感じない。方法論は置いておいても、そんな狂った時期が本当に必要だ。それでこそ、あるべきゴルファーだ。

「飛ばし」至上主義。そんなゴルフ道も素晴らしい。

 

まとめ

以上、「心技体」の心の悩みについて解説した。

 

心の悩みは、きっかけを掴めばすぐにでも解決することができる。

そのきっかけが「マン振り」であれば、ゴルフ侍の冥利に尽きる。

この処方箋を是非ともお試しあれ。

 

恐怖 1 OBが怖い
2 ミスショットが怖い
3 イップスになった
悲観 4 メンタルが弱い
5 勝負弱い
6 自信がない
7 才能がない
嫌悪 8 接待ゴルフが苦手
9 競技ゴルフが苦手
10 ゴルフが嫌い

 

(ゴルフ侍)