拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

「体が硬い」→「マン振り」

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拙者、ゴルフ侍と申す。

諸君のゴルフの悩みを拙者が見事に断ち切ってみせよう。

「体が硬い」と嘆く諸君、
「マン振り」をなされよ。

諸君は「体が硬い」のを「年齢」や「体質」のせいにしていないか?

体が硬くなると、肩こりや腰痛などを引き起こす。「硬い体」自体は病気ではないが、あらゆる不調や病気をもたらす元凶である。その原因は様々なれど、「生活習慣」や「運動習慣」に拠るところが多い。

 

「体を動かす」ことに縁がない中年男性よ、付き合いでゴルフだけはやるという人も多いだろう。そんな人は内勤だろうが外勤だろうが、体が固まることはあれど、体が軟らかくなることはない。

 

ミスショットの度に「体が硬くって」というように言い訳しているなら、その体に詫びを入れろ。一生付き合う体なのだから、普段から自分が手入れをすべきだし、そういう特徴もしっかり考慮すべきである。  

目指すは「ゴルフマシン」。
再現性に特化したスイングを作り上げろ。

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「体の硬さ」は武器になる。

体が硬いということは、関節の可動域が狭く、スイングに遊びが生じない。これは立派な特徴であり、活かさない手はない。デメリットではなくメリットとして捉えるべし。

体が硬ければ、諸君が理想とする「コンパクトなスイング」が自然と完成する。ここで注意すべきは、どんなに頑張ってもコンパクトなスイングになるのだから、意識の中でコンパクトなスイングにしようとは思わないこと。最大限のトップ位置まで振り上げることが肝要。それは「マン振り」でこそ体現できる。

 

そうして「マン振り」していると、2つの果実が得られる。

①再現性の高いスイング

体が硬い人は、体が軟らかい人に比べて、再現性が高くなる。トップは比較的浅く、不自然な動作が入る余地がないので、ミート率が高くなる。その体を存分に活かして、どれだけ振っても曲がらないスイングを身に付けるが良い。「曲げ方が分からない」という無礼な悩みが生まれ、まるで「ゴルフマシン」になったかのように。

②柔軟性のある体

「マン振り」で体を十分に使っていれば、必然的に体に柔軟性が生まれてくる。腕や肩甲骨、腰や股関節など、柔軟性は上がれば上がるほどスイングが大きくなる。ただし一朝一夕には柔軟性は得られないので、地道な練習が必要だ。その柔軟性は体感レベルでは分からない内に改善されていくので、「マン振りを繰り返す」だけでスイング改造ができるというお得さがある。

 

とはいえ、「柔軟性」は体の怪我予防にもなるので、「マン振り」と同時並行で「ストレッチ」を日課にすべきだと正論を言い残しておこう。

 

 

「短所」は「長所」だ。その特徴を活かそう。

マン振りせよ。さらば道は開かれん。

 

これにて一件落着。

 

(ゴルフ侍)