拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

「勝負弱い」→「マン振り」

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拙者、ゴルフ侍と申す。

諸君のゴルフの悩みを拙者が見事に断ち切ってみせよう。

「勝負弱い」と嘆く諸君、
「マン振り」をなされよ。

「勝負弱い」という表現、どのような場面で使われるかを想像して欲しい。

勝負弱いというからには、勝負の相手がいるはずだ。その対象は以下の2種類だと拙者は考えている。

 

①自分

自分に勝つとは、自分の実力を出すこと。

そもそもが下手な人は「勝負弱い」とは言わないので注意。

実力はあるが、勝負の時に実力を発揮できない人は割と多い。

②対戦相手

対戦相手に勝つとは、勝負をする上での「絶対的目標」である。

勝負は勝たなければ意味がない。負けを美学とする風潮は気に入らない。

野生の世界では、「勝負」とは正に「生死」を分ける戦いだ。

死に物狂いで、何としてでも勝つという意識と行動が必要になる。

 

今回は「②対戦相手に勝つ」に焦点を当てる。

どうすれば対戦相手に勝てるようになるかを共に考えよう。

「心技体」を極めれば、百戦危うからず。
相手が誰だろうが勝てる。

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諸君は、ランチェスターの法則をご存知だろうか。

戦争を数理モデルに基づいて記述した法則であり、有名なところでは「強者と弱者の戦略」がある。

今回は我々が弱者であり、相手が強者だと仮定して、勝つためにはどのように考えるべきかを指南する。まずは、以下の「弱者の戦略」を見て欲しい。

 

マーケティング戦略においては、一つの特殊な分野に特化することで、そこまで手を回す余裕のない大企業の隙(ニッチ市場)を突いてのし上がれる。一般化して述べれば、弱者のとるべき戦略は差別化戦略で、敵より性能のよい武器を持ち、狭い戦場で、一対一で戦い、接近戦を行い、力を一点に集中させることである。

出典:wikipedia ランチェスターの法則 弱者の戦略

 

つまり、「弱者の戦略」は「差別化戦略」と言える。

それでは差別化の要素として「心技体」を例に取りあげて説明する。

 

①心技体の「心」

「精神力」だけは誰にも負けないとしよう。

個人競技のゴルフといえども、精神的な駆け引きは往々にしてある。格闘技のような凄まじい闘争心を持って臨めば、大体の相手は怯む。実力が拮抗している場合、相手が萎縮して勝ちが転がり込む可能性は高い。この結果はプロの試合でもよく見る。最後はメンタルだと言われる所以だ。

これまで殺気が漂うほどのゴルファーには出会ったことがないが、精神力を極めた先には「殺気を殺した」悟りの境地にいるゴルファーがいるかもしれない。こんな相手、とてもじゃないが勝てそうにない。

②心技体の「技」

「技術」だけは誰にも負けないとしよう。

「ライジングインパクト」というゴルフ漫画をご存知か。様々な個性を持つキャラクターが登場し、それぞれが得意分野に特化し過ぎて、人間離れしたゴルフを展開する。興味のある人は、ライジングインパクト、シャイニングロード、フォーリングスターで調べて欲しい。一方、特別な個性を持たぬオールラウンダーはいずれ埋没する。現実も同じではないか?

つまり相手に対して、1箇所でも抜きん出た技術があれば、それを駆使して勝つことはありえるということだ。差別化戦略として非常に分かりやすい例だ。

③心技体の「体」

「体力」だけは誰にも負けないとしよう。

体力を極めれば、初心者でも勝てる。例えばマラソンランナーや登山家など持久力や体力に特化した選手であれば、相手がプロゴルファーといえど勝てる。無制限のゴルフデスマッチをやるのだ。相手は力尽きてゴルフができなくなる一方で、こちらは体力勝ちだ。少し乱暴な考え方だが、勝ちは勝ちだ。

 

以上、差別化戦略として「心技体」の例を取りあげた。

しかしどれも現実的ではない。普通の人間でも実現可能なレベルを考えると、ゴルフ侍からの答えは1つだ。

 

「心技体」を最大に高めた「マン振り」で圧倒せよ。

「殺気漂う、全力の、マン振り」こそが最強だ。心に刻んでおけ。

 

 

強者に挑む際は、「飛び道具」で一矢報いよ。

マン振りせよ。さらば道は開かれん。

 

これにて一件落着。

 

(ゴルフ侍)