拙者のゴルフ

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ゴルフ練習(2019-04):ベタ足スイングの効能

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拙者、ゴルフ侍と申す。
2019/1/16にゴルフ練習をしてきたので、その内容を報告しよう。

今年の平均スコア78を目標とする。

拙者の課題は、バックスイングからトップに至る軌道である。

色々と試行錯誤をしているが、完璧なポジションにはまだ見つけられていない。

 

今回も練習メモを残しておく。 

前回のラウンドでトップが迷子になってしまった

前回のラウンドでは(76)という好スコアであったが、ショットはお世辞にも良いとは言えなかった。

3球の暫定球を打ったホールを機に、スイングに狂いが生じてしまった。

こうなるとトップをどこにあげればいいのか分からなくなる。

トップをどの位置にあげても気持ち悪いという最悪の状況だ。

ラウンドをしている場合ではない。

 

諸君にもそんな経験はあるだろう。

 

ラウンド中でもしっかりと調整できるように、スイングをリセットできるスイングをオプションとして持っておきたい。

無意識にシャットにあげてしまう癖

まずは自分の癖をよく知っておこう。

狙った場所に対して真っ直ぐ「マン振り」ができている時は問題ない。

 

左右OBであったり、スコアを気にしたり、精神状況がいつもと違う場合にはスイングに変化が起きる。

 

その原因は「無意識にシャットに上げてしまうこと」である。

 

「安全に行きたい」という思いが強くなった場合には、方向性を高めようと体が無意識に反応してしまうのだろう。

結果、フェースが球に向いたままシャットに上がるのだ。

 

スイング中は自然に「フェースローテーション」が起きるのがベストである。

しかしシャットに上がり始めた段階では、この「フェースローテーション」を意識的に行うとフェースを開いているような気がして気持ち悪くなるのだ。

大してフェースを開いていないにも関わらず。

 

よって、ショット時のイメージで調整することは難しい。

別の方法にてトップ位置を調整していくことがベターであろう。

「スプリットハンドでの素振り」でスイング軌道をリセットする

「スプリットハンド」とは、右手と左手の間隔をとってグリップすることである。

野球のようにグリップを離して握るのだ。

 

スプリットハンドで素振りしてみると、バックスイングでシャットにあげることが難しくなるのが分かるだろう。

構えた時点で右手が体から遠くなっているので、クラブの円軌道にしたがってヘッドをインサイドに引くことが自然な動きとなる。

 

しかも通常と違うグリップをしているので、細かい違和感などは無視できる。

即席の練習グッズの完成である。

スイング軌道を確かめるという目的で振るのであれば、その効果は抜群。

また野球スイングのように力が入りやすいグリップなので、「マン振り」を愛用する選手にとって「スプリットハンド」は「スイングリセット」として適切な方法であると言える。

アイアンはテークバックで「フェースを開いて途中で閉じる」

「アイアンはシャフトを立てて使う」という格言があるのだが、これが拙者にはしっくりきている。

通常であれば、このことを頭に入れて振れば良い結果が出る。

 

しかし、ゴルフは不思議なもので、信じていた格言を実践しても求めていた結果が得られないことも多い。

体やメンタルの条件は絶えず変わっており、それが影響してくるのだろう。

よって「シャフトを立てて使う」という格言を、別の表現方法でストックしておくことはスイング調整として意味がある。

 

まず「シャフトを立てる」という意味について確認しよう。

シャフトが立つのは、「バックスイング」と「フォロー」である。

地面から垂直にシャフトが上がっていくイメージを持つと良い。

シャフトを立てることで「ヘッドが重い」というアイアンの特徴を十分に活きて、力がなくても飛距離を出すことができる。

 

次に「シャフトを立てる」という表現を分解しよう。

バックスイングでシャフトが立ってくるのだが、アドレスからシャフトが立つまでの軌道は「自由」だ。

アウトサイドでもいいし、インサイドでもいいし、コックを使っても使わなくてもいい。

この「自由」なテークバックが、バックスイングに大きな影響を与えるのである。

しっかりと言語化することで、理想のバックスイングを実現し、理想のスイングへと導かなければならない。

 

今回、このテークバックを言語化するのであれば、以下のように表現できる。

 

アイアンはテークバックで「フェースを開いて途中で閉じる」。

 

あくまでも拙者の感覚だ。

「フェースを開く」意識があると、インサイドに上がりやすくなる。

そして腰の高さを過ぎたあたりから「フェースを閉じる」意識を加えると、シャフトが立ち始める。

それぞれ相反する動きのように思えるが、初動でクラブヘッドに横回転の勢いをつけて、その勢いを縦方向に変換することができれば、シームレスで流れるようなバックスイングができあがる。

 

アイアンは短くアップライトなスイングになるため、この「シャフトを立てる」ことで効能を得やすい。

 

「シャフトを立てる」ためには、「フェースを開いて途中で閉じる」意識で打つのだ。

トップで悩んでいる者は、もしかしたら効果があるかもしれない。

一度試してみてくれ。

ベタ足スイング

近年、韓国選手を始めとして、世界的なトッププレーヤーでさえも「ベタ足スイング」が流行している。

一方、日本ではインパクトで右足がめくれあがっているゴルファーが多い。

拙者も同じだ。

 

やはり素人から見ても、ベタ足スイングの安定感には目を見張るものがある。

「マン振り」を多用する拙者としても、ベタ足で「マン振り」できるようになれば、ミート率があがって、「飛距離」と「方向性」の両方が手に入るだろう。

 

今回もトップを調整する目的で、「完全ベタ足スイング」で練習してみた。

 

 

ポイントは以下の通りだ。

 

<ベタ足スイングのポイント>

①(アドレス)腰を落として膝を曲げる

②(ボール位置)右に寄せる

③(テークバック)インサイドに引く

④(バックスイング)上半身を右に傾ける

⑤(ダウン~フィニッシュ)右足はベタ足をキープする

 

それぞれに深い意味があるが、ここでは割愛する。

とにかく結果は良かった。

 

ベタ足にすることで「アッパーブロー」から「レベルブロー」になるため弾道は低くなったが、キャリーで240ヤードは出ている。

方向性も良く、軽いドローもしくはストレートで飛んで行った。

 

朝一のティーショットや、左右にプレッシャーのかかるホールで使ってみよう。

スイングが壊れる前に、予防として「スイングリセット」をするホールを決めておくのも良いかもしれない。

スピンアプローチは「だるま落とし」のイメージで打て

拙者がゴルフ部時代には、「アプローチ」でスコアを作っていた。

その時は弾道をイメージしただけで打てていたが、社会人になるとアプローチの感覚を失ってしまった。

その結果、ランニングアプローチを多用することになったが、逆にこの打ち方しかできなくなった。

 

確かにランニングアプローチはミート率が良くて距離感も合うのだが、打ち出しが低くランが多めに出ることに悩んでいた。

砲台グリーンでピンが手前だったり、バンカー越えだったりすると、ピンに寄せることは困難になる。

 

ローハンデのゴルファーを見ていると、やはりスピンアプローチが上手い。

拙者も昔のようにスピンアプローチでピンをデッドに狙える打ち方を身に着けたい。

 

今回、練習したスピンアプローチの打ち方はこうだ。

①(ボール位置)左に寄せる

②(アドレス)フェースを少し開く

③(スタンス)少し開く

④(インパクト)だるま落としのイメージで振る

⑤(ダウン~フィニッシュ)右足はベタ足をキープする

 

特に④のだるま落としのイメージが効果的だった。

ランニングアプローチでは、上から下へ打ち込む感じで、直接クラブヘッドを球に当てていたが、スピンアプローチでは、バンスを滑らせながら打つ必要がある。

しかし上から打ち込むスイングが染みついているので、「バンスを滑らせる」という意識では上手く打てなくなっている。

 

そこで「だるま落とし」の登場だ。

球が「だるま」であり、その「だるま」の下をヘッドがくぐるというイメージである。

本当に球の下をくぐって全く飛ばないという危険性もあるが、「バンス」がしっかりと機能して空振りを防いでくれる。

バンカーも同様。

フェースを開いて「バンス」を使えるようにすれば、あとは信じて振れば良い。

バンカーもスピンアプローチも思い切りが必要である。

「マン振り」ができる拙者であれば、「スピンアプローチ」も習得できるはず!

 

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 (ゴルフ侍)