拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

2018 ISPSハンダ・マッチプレー選手権で優勝か?!今平周吾(いまひらしゅうご)に注目せよ

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拙者、ゴルフ侍と申す。

 

諸君は「今平周吾」というプロゴルファーをご存知か?

1992年生まれの25歳。

身長は165cmという小柄なプロゴルファーだ。

 

決して飛ばないというわけでもなく、平均290ヤードを飛ばすのだから、おじさん達にはたまらない。

スイングにも切れがあり、プレースタイルもきびきびして迷いがない。

「プレーファースト」は見ていて心地良いのだ。

 

「今平周吾」選手を知らない人のために、彼の魅力をまとめてみた。

体は小粒でもピリリと辛い!

今平周吾とは

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(出典:GDO ゴルフダイジェスト・オンライン)

松山英樹や石川遼と同世代の「今平周吾」。 

早速だが、日本ゴルフツアー機構に掲載されているプロフィールを見てみよう。

 

今平周吾(いまひらしゅうご)

中学時代に『関東ジュニア』で2年連続優勝。埼玉栄高校1年時の『日本ジュニア』では松山英樹との“最終組対決”を制して優勝している。翌2009年、高校を中退して渡米。フロリダ州のIMGゴルフアカデミーで2年間腕を磨いた。米国滞在中には『全米ジュニア』でベスト8に入っている。
帰国後、11年にプロ転向し、14年にはチャレンジ賞金王に。翌15年に初シードを獲得した。16年は未勝利ながらトップ10に8回入って賞金ランク10位と躍進。『全英オープン』で初メジャーも経験した。
17年はさらに成長する。序盤から上位を重ねると、5月の『関西オープン』では初日から首位を守って6打差の独走で初優勝を手にした。その後、優勝はなかったが安定した成績を続けて獲得賞金は1億円を突破した。部門別データも軒並み上昇。中でも飛距離は前年より約10ヤード伸びて約288ヤード。小柄だがパワーも兼ね備えてきた。

日本ゴルフツアー機構 - 今平 周吾選手のプロフィール

 


<プロフィール>

  • 選手名:今平周吾 (いまひらしゅうご)
  • 所属先:フリー
  • 生年月日:1992年10月02日
  • 出身地:埼玉県
  • 身長:165cm
  • 体重:63kg
  • ゴルフ歴:9歳~
  • 得意クラブ:SW

 

ゴルフは9歳から始め、中学の「関東ジュニア」、高校の「日本ジュニア」を制している。

日本ジュニアを勝つということは、全国の高校生ゴルファーでナンバーワンということ。

この時点でプロに匹敵する実力を持っていたと言って間違いない。

体格差を全く問題にしないほど、驚くべきゴルフセンスの持ち主だ。

 

そのまま日本で腕を磨いても良かったのだが、海外志向が強く渡米した。

シャイな印象を受けるが、その胸の中には強い向上心を持っているのだろう。

決して周りに同調せず、よく言えば「鈍感力」が備わっている。

孤独な戦いを強いられるプロ向きの性格と言えよう。

今平周吾のフォトギャラリー

写真①:2017年「関西オープン」で優勝

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(出典:GDO ゴルフダイジェスト・オンライン)

2017年5月、「関西オープンゴルフ選手権競技」で優勝したときの写真である。

 

こんがりと日焼けした青年の横にいる美人キャディー。

彼女は後の奥さんとなる「若松菜々恵」さん。

もともとは中部学院大学で女子大生ゴルファーをしていたという。

 

出会いは2015年の岐阜オープン。

この試合から今平周吾選手のキャディーを務めるようになり、2017年の関西オープンで見事に優勝を果たすという名コンビだ。

 

美男美女のカップル、そして何よりも初々しい。

今後は夫婦として、国内外を問わずに共に戦っていくのであろうか。

写真②:2018年「レオパレス21ミャンマーオープン」

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(出典:GDO ゴルフダイジェスト・オンライン)

2018年のアジアンツアーでの1コマ。

ミャンマーでゴルフをするという国際派の今平周吾。

小さい体で世界と戦うという侍を彷彿とさせる心意気だ。

日本人なら応援せざるをえない。

 

さて、諸君は写真を見てお気付きだろうか?

彼は「グリップを短く握る」という特徴がある。

どんな時でもグリップを少し余らせており、ここまで徹底しているのは珍しい。

それでいて力感は損なうことなく、しっかりと振り切り飛距離を出す。

毎回、クラブ長さが変わる状況をアジャストできる能力は大きな武器になっている。

今平周吾のスイング動画

動画①:ヤマハゴルフ|プロが自分のスイングを解説!

(YouTube:再生時間1:00)

今平周吾は「ヤマハゴルフ」とスポンサー契約をしている。

ヤマハゴルフは「藤田寛之」や「谷口徹」の2枚看板に加えて、2017年に若手の今平とも契約をした。

名器「インプレス」を主軸に置き、オーソドックスなヘッド形状で正統派ブランドに君臨しながらも飛距離性能を高めている。

 

彼はショットメーカーではあるが、ドライバーは平均290ヤードを誇る飛ばし屋である。

あれだけ小柄なのに、何故こんなにも飛ばせるのか。

この無駄のないドライバーショットのコツを動画で確認しておこう。

 


<今平周吾プロがドライバーで意識していること>

・真っ直ぐ飛ばすこと。

・腕の力を抜き体幹がブレないように意識する。

・肘の関節から上の力を抜くと上体の力が抜けやすい

・上体に力が入ると、左に引っ掛けたり左に曲がったりする癖がある

・体幹を使って上手く回転するように意識する。

・ティを高くしてアッパーブローに打つ


 

動画②:2017年「中日クラウンズ」ダイジェスト

(YouTube:再生時間2:01)

上の動画では、彼のプレースタイルが確認できる。

喜怒哀楽は抑え目で淡々とプレーする。

 

いいゴルフをすることは皆がご存知のことと思う。

事実、2018年9月現在で賞金ランク1位、平均ストローク1位(69.88)を記録している。

ゴルフが淡白であり、勝利への欲があまり見られないのが気になるが、それも彼の性格でありゴルフである。

一度、勝ち癖がついてしまえば、相手に容赦なく実力を発揮できるタイプだろう。

松山英樹に次いで、国際大会でも活躍してほしい逸材だ。

まとめ

以上、「今平周吾」選手について、その魅力をお伝えした。

 

拙者も小柄な体型なので、彼には同調意識が湧き、気になる存在だ。

諸君も似たような印象を持っていないか?

 


<身長170cm未満のプロゴルファー>

・田中秀道

・丸山茂樹

・藤田寛之

・近藤智弘

・藤本佳則

・片岡大育

・今平周吾


 

2018年シーズンオフに結婚するとのことであるが、まさに順風満帆。

このまま行けるところまで突き抜けていってほしい。

日本男児よ、期待しているぞ!

 

(ゴルフ侍)