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【パターの奥義】絶対距離±1ヤードの距離を打ち分ける方法とは

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拙者、ゴルフ侍と申す。

 

これまで全8回のパター講座にて絶対距離の打ち方を伝授してきた。

 


【ゴルフ侍のパター講座】

序 章:「マン振り」で絶対距離を生み出すストロークとは

講座①:絶対距離3ヤードの打ち方

講座②:絶対距離6ヤードの打ち方

講座③:絶対距離9ヤードの打ち方

講座④:絶対距離12ヤードの打ち方

講座⑤:絶対距離15ヤードの打ち方

講座⑥:絶対距離18ヤードの打ち方

講座⑦:絶対距離21ヤードの打ち方

講座⑧:絶対距離24ヤードの打ち方


 

ゴルフ初心者、そしてパターに悩んでいる者には、効果抜群だ。

もちろん試したであろうな?

 

これまで解説してきた「絶対距離」は言わば基本。

基本をマスターした諸君には、褒美として更なるレベルアップの方法を授けよう。

 

もちろん基本ができてこその応用だ。

 

この技術だけを盗んだところで、意味がないことは理解しておけ。

いざ、応用編に参る!

 

絶対距離の弱点とは

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「絶対距離」の打ち方を練習している際に気付いたかも知れぬが、「絶対距離」には弱点がある。

 

それは「絶対距離」以外の距離が打てないことだ。

「絶対」と評するだけあって仕方あるまい。

 

単刀直入に言おう。

「絶対距離」をマスターしたものであれば、それ以外の距離も打てる調整方法がある。

距離を1ヤード増やす方法と1ヤード減らす方法だ。

これをマスターすれば、ほぼ全ての距離に対応できる。

グリーン上においては天下無双の状態だ。

諸君もそうなりたいだろう?

「絶対距離+1ヤード」の打ち方

まずは1ヤード長く転がす方法を解説しよう。

その方法とは「グリップ」を通常よりも緩く握ることである。

 

はっきり言って、誰でもできる。

ゴルフの真実を突き詰めていくと、このようにたった一つの結論に集約される。

 

では解説しよう。

グリップを緩く握ると以下のような現象が数珠繋ぎで現れる。

 


①グリップを緩く握る

②トップでシャフトがしなる

③インパクトでシャフトのしなり戻りが発生する


 

想像できただろうか?

ゆるゆるに握るとそれだけパターのヘッドが効いて、シャフトのしなりの力を使うことができるのだ。

通常のショットにおいても、グリップを弱めるとヘッドスピードが上がる効果と一緒である。

 

もちろんパターでも同様の現象が起こる。

スイング幅やリズムは変えることなく、グリップを緩く握ってみてくれ。

「+1ヤード」が簡単に実現できる。

「絶対距離-1ヤード」の打ち方

続いて距離を1ヤード落とす方法について解説しよう。

 

先ほどは1ヤード伸ばすためにグリップを緩く握った。

逆に1ヤードを落としたくば、次はグリップを強く握ってみよ。

 

グリップを強く握るだけで、距離が落ちるのは何故だろうか。

順番に見ていこう。

 


①グリップを強く握る

②トップではしならない

③インパクトでシャフトのしなり戻りが発生しない


 

強く握ることで、スイング中の遊びがなくなる。

通常のストロークでは、微かにシャフトのしなりが発生しているが、そのしなりを更に排除することができる。

結果、 距離は通常よりも落ちる。

絶対に打ちたくない時はグリップを強く握り締めろ。

まとめ

以上、「絶対距離±1ヤード」を打ち分ける方法を解説した。

 


+1ヤード:グリップ弱く

-1ヤード:グリップ強く


 

距離の調整方法は「グリップの力加減」だ。

通常のグリップよりも弱く握れば「+1ヤード」、強く握れば「-1ヤード」。

 

原理としては、シャフトのしなり戻りの力だ。

距離を打ち分けるインパクトのイメージも合わせて伝えておこう。

 


+1ヤード:インパクトで「球離れ」が遅い

-1ヤード:インパクトで「球離れ」が速い


 

ストロークの幅はほぼ同じなので、球との接地時間で伝わる力が変わる。

まずはパターを持ってきて試してみてくれ。

自分自身の身体で体感することが大事だ。

 

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 (ゴルフ侍)