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ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

【サッカーのペナルティーキック】ゴルフ侍のパター講座④|絶対距離12ヤードの打ち方

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拙者、ゴルフ侍と申す。

 

パターに悩む諸君に対して「パター講座」を開く。

ゴルフに20年以上の心血を注いだ結晶である。

 

拙者の「パター論」は、ゴルフ初心者でも適用可能であり、パターの距離感を一切無視した打ち方を編み出している。

「座学」と「素振り」の時間さえもらえればいい。

 

パターの苦手意識を捨て去り、パットを思い通りに操る楽しさを始めようではないか。

 

全8回の講座中、今回は第4回。

「絶対距離12ヤードの打ち方」だ。

さあ、いざ参らん!

 


【ゴルフ侍のパター講座】

序 章:「マン振り」で絶対距離を生み出すストロークとは

講座①:絶対距離3ヤードの打ち方

講座②:絶対距離6ヤードの打ち方

講座③:絶対距離9ヤードの打ち方

講座④:絶対距離12ヤードの打ち方 ★今回はここ

講座⑤:絶対距離15ヤードの打ち方

講座⑥:絶対距離18ヤードの打ち方

講座⑦:絶対距離21ヤードの打ち方

講座⑧:絶対距離24ヤードの打ち方


 

前提条件

グリーンにおける距離表示は、「メートル」と「ヤード」の2種類があるが、テレビ中継などでは「メートル」で解説されることが多い。

 

1ヤード=0.9144メートル

 

拙者は「ヤード」をおすすめする。

成人男性が大股で歩けば約1ヤードとなるため、「歩測」と非常に相性がいいのだ。

アプローチもパターも「ヤード」で統一することにより、シンプルに攻略できる。

ゴルフの単位は「ヤード」と覚えておけ。

12ヤードの距離感について(サッカーのペナルティーキック)

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「12ヤード」はメートル表記に変換すると、「10.97」メートルである。

身近な物で「12ヤード」を体感してみよう。

 


<12ヤードの長さ比較>

①アフリカゾウの体長: 10.67メートル

②絶対距離(12ヤード): 10.97メートル

③テニスのダブルスコートの横幅: 10.97メートル

④サッカーのペナルティーキック: 10.97メートル

⑤アナコンダの体長: 11.50メートル


 

「テニス」と「サッカー」の経験者にはありがたい。

公式の規則で「12ヤード」のラインが定められているため、感覚が掴みやすいだろう。

決して短い距離ではないが、ジャストタッチとゴールを決めようではないか。

「12ヤード」を転がってくれる振り幅は次を見てくれ。

12ヤードのアドレス

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<アドレス>

①スタンス:4足分をあける

②ボール位置:左足の内側線上の(左)に置く


 

一番肝心なのは、スタンス。

両足の間に「4足分」のスペースをあけることだ。

もちろん自分の足サイズで結構。

最初に両足を揃えて構え、右足を「4足分」だけ右にずらせば出来上がりだ。

 

ボール位置は、左足の内側線上の(左)、すなわち左足の親指前と理解すれば良い。

あとはボール位置に合わせてヘッドを構えればOKである。 

このぐらい今すぐにでもできるはずだ。

12ヤードのトップ

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「絶対距離」というからには、ボールに与える力を一定にしなければならない。

拙者のパター講座の中では、どこにクラブを上げるかが一番のポイントとなる。

 

「絶対距離12ヤード」のトップ位置は以下の通りだ。

 

・トップは「右足内側の線上」と「パターフェース面」が重なった場所とする

 

これにより、テークバックは「足幅:約40センチ」という短いスイングとなる。

 

素振りの練習をしてみれば、すぐに同じ場所に上げれるようになるだろう。

誰でも簡単にできる。

12ヤードのフィニッシュ

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「絶対距離」を実現させる上で、忘れてはならない「フィニッシュ」。

「アドレス」で打ちたい方向と距離を定めて、「トップ」と「フィニッシュ」をビシッと決めてこそ「絶対距離」が完成する。

 

「絶対距離12ヤード」のフィニッシュ位置は以下の通りだ。

 

・フィニッシュは「左足外側の線上」と「パターフェース面」が重なった場所とする

 

「トップ」は決まっても、「フィニッシュ」が疎かになる者が多い。

インパクトや球の行方に気を取られているからだ。

しっかりと目標地点までヘッドを止めることだけに集中しろ。

 

大丈夫。

勝手に12ヤードだけ転がってくれる。 

絶対距離を打つ技術は「マン振り」である

ここまでは方法論。

安易に真似したところで、自分のものにはできない。

 

この方法論を最大限に高める極秘の技術がある。

「マン振り」だ。

 

パターで「マン振り」とは聞いたことがないだろう。

拙者がいう「マン振り」とは、自分が決めた振り幅の中で「最大限」の振りをすることだ。

心技体を統一して、ただただ粛々と自分の力を発揮する。

それだけだ。

「マン振り」を実践する際には、やがて「調整」という概念がなくなる。

最大限の振りをすることで、打ちたい「絶対距離」に限りなく近付くであろう。

まとめ

以上、「絶対距離12ヤード」の打ち方を説明した。

 

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 10ヤードを超えればロングパットの領域だが、恐れることはない。

「12ヤード」を打つためには、「12ヤード」を打つための準備と行動が必要だ。

それを上記の「3ステップ」で規定した。

 

「3ステップ」を一寸とも狂うことなく実践できれば、「12ヤード」が打てる。

これで「距離感」は必要ない。

「12ヤード」を生み出すストロークだけに一心集中しろ。

諸君ならできる。

 

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<注釈>

「絶対距離の打ち方」を実践するに当たり、体力・体格・パターなどで絶対距離が人によって異なることは仕方がないことだ。

その場合には、自分の「最大距離」を「絶対距離」として定めよ。

その距離が諸君に与えられた武器だ。

それで存分に戦え。


 

 (ゴルフ侍)