拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

パターの精度を最大限に高める方法|③アドレス(ボール位置)編

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拙者、ゴルフ侍と申す。
シングルゴルファーを増やすために日々、情報発信を続けている。

● パターが難しい・・・
● パターの打ち方を知りたい!

パターに悩む諸君、パターの精度を上げる方法を授けよう。

「パターに型なし」と言われるように本来は自己流でもいいが、パターの考え方とそれを具現化した打ち方をセットで学んでおくことが上達への近道だ。

 

大丈夫。

月1回のゴルファーであるにも関わらず、シングルハンデを10年以上もキープしている拙者が長い年月をかけて体系化してきた。

散々に悩み抜いてきた答えがここにある。

拙者のようにラウンド回数が少ない者にとっては、書籍に載っている情報よりも、より実戦的で効率的な内容になっている。

パターには力も柔軟性も要らないし、距離感も必要ない。

実は仕組み化さえしてしまえば、これほど簡単なゴルフ科目はないのである。

 


<パターレッスンのカリキュラム>

①アドレス(グリップ)

②アドレス(スタンス)

③アドレス(ボール位置) ★今回はここ

④バックスイング

⑤トップ

⑥ダウンスイング

⑦インパクト

⑧フィニッシュ


 

以上のカリキュラムは、ラウンド回数が少ないゴルファー向けに最適化した方法だ。

もし拙者と同じような境遇で、共感できる内容が一箇所でもあれば絶対に参考になるはずだ。

 

それでは、パター上達の道へいざ参ろう!

1:パッティングにおける「ボール位置」の重要性とは

拙者はゴルフスイングにおいて最重要と捉えているのは「アドレス」だ。

「アドレス」は言わばゴルフスイングの準備段階であり、この準備を完璧にこなすことができれば、ミスショットが劇的に減ることはご理解頂けるだろう。

 

アドレスには以下の3つの要素に分けられる。

①グリップ

②スタンス

③ボール位置

 

この3つの要素は、それぞれ独立して考えては駄目だ。

あくまでも1つのアドレスとして、組み合わせ最適化を目指す必要がある。

人によって最適解は異なるが、シングルハンデとして結果を残している拙者の一例はパターを苦手とする諸君に1つの指針となるはずだ。

 

さあ、頭を空っぽにして付いて来い。

2:パッティングにおける「ボール位置」の鉄則

「パターに型なし」と呼ばれるが、「ボール位置」に関しては型がある。

まずは日本最強のプロゴルファーである松山英樹選手のパッティングを見て欲しい。

 

www.youtube.com

 

結論。

「ボール位置」は「左目の下」に置くことが鉄則だ。

 

では、その理由を解説していこう。

 

2.1:「左目の下」に置くと、アッパーブローで打てる

パターであっても、パターヘッドは緩やかな円軌道を描く。

そのため「ボール位置」を右に置くか左に置くかで、ダウンブローとアッパーブローの2種類に分かれる。

 

アイアンやアプローチはダウンブローに打つのに対して、パターに関してはアッパーブローの方が有利だ。

なぜならアッパーブローで打つと、インパクト直後から順回転で打てるからである。

一方、ダウンブローで打つと、微かにバックスピンがかかって芝の上を滑る現象が起き、傾斜や芝の目に対する影響を計算することが難しくなるのだ。

 

ボール位置を「左目の下」に置いてもらえば、自然とアッパーブローに打てるはずだ。

 

2.2:「左目の下」に置くと、ボールの芯に当てやすくなる

クラブだけでなく、ボールにも芯がある。

ボールの直径は約4センチであるため、芯の位置は地面から2センチ。

地面すれすれにパターヘッドを動かしてしまうと、ボールの下面に当たって力が上方向に分散してしまう。

芯から外れると、左右よれよれの球になることはご存知だろう。

 

ボール位置を「左目の下」に置いてもらえば、アッパーブローの軌道で自然とボールの芯に当たりやすくなるはずだ。

 

2.3:「左目の下」に置くと、ターゲットラインと目線が重なりやすい

「左目の下」にボールを置くことで、方向性を合わせやすくなる。

その原理とは、ターゲットラインと目線が重なるからである。

 

パッティングと目線に何の関係があるかと思った諸君。

目線はパターの重要な要素であることを覚えておけ。

 

目線がインサイドアウトの場合は、ヘッド軌道もインサイドアウトになる。

目線がアウトサイドインの場合は、ヘッド軌道もアウトサイドインになる。

 

このように、目線はヘッド軌道に大きく影響するのだ。

 

ボール位置を「左目の下」に置いてもらえば、後は右目をターゲットライン上に合わせるだけである。

これで方向性はバッチリだ。

 

3:パターの精度を高めるには「ボール位置を左目の下に置いて」パッティングしろ!

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以上、ボール位置は「左目の下」とすべき理由をお伝えした。

 


<ボール位置を左目の下に置く理由>

①アッパーブローで打てる:順回転になる

②ボールの芯に当てやすい:転がりが良くなる

③ターゲットラインと目線が重なりやすい:方向性が良くなる


 

「常識を疑え」とはよく言ったものだが、ボール位置に関しては常識に従え。

ゴルフで結果を出しているプロゴルファーのほとんどが「左目の下」である。

 

こんなところで自己流を貫いて、無駄な時間を過ごすのはもったいない。

「左目の下」に置く理由を忘れてもいいが、「左目の下」に置くことだけは忘れないでくれ。 

 

・・・・・

 

最後に補足だ。

「絶対距離」という概念を知っているか?

パターが上手くなりたければ、「パターの打ち方」だけでなく「パターの考え方」もバージョンアップさせていく必要がある。

まだ「絶対距離」というパター理論を知らない場合には、以下のまとめ記事を読んでおくことを強くおすすめする。

決してノウハウホルダーにだけはなるなよ。

 

www.golf-samurai.com

 

(ゴルフ侍)