拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

パターの精度を最大限に高める方法|⑥ダウンスイング編

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拙者、ゴルフ侍と申す。
シングルゴルファーを増やすために日々、情報発信を続けている。

● パターが難しい・・・
● パターの打ち方を知りたい!

パターに悩む諸君、パターの精度を上げる方法を授けよう。

「パターに型なし」と言われるように本来は自己流でもいいが、パターの考え方とそれを具現化した打ち方をセットで学んでおくことが上達への近道だ。

 

大丈夫。

月1回のゴルファーであるにも関わらず、シングルハンデを10年以上もキープしている拙者が長い年月をかけて体系化してきた。

散々に悩み抜いてきた答えがここにある。

拙者のようにラウンド回数が少ない者にとっては、書籍に載っている情報よりも、より実戦的で効率的な内容になっている。

パターには力も柔軟性も要らないし、距離感も必要ない。

実は仕組み化さえしてしまえば、これほど簡単なゴルフ科目はないのである。

 


<パターレッスンのカリキュラム>

①アドレス(グリップ)

②アドレス(スタンス)

③アドレス(ボール位置)

④バックスイング

⑤トップ

⑥ダウンスイング ★今回はここ

⑦インパクト

⑧フィニッシュ


 

以上のカリキュラムは、ラウンド回数が少ないゴルファー向けに最適化した方法だ。

もし拙者と同じような境遇で、共感できる内容が一箇所でもあれば絶対に参考になるはずだ。

 

それでは、パター上達の道へいざ参ろう!

1:パッティングにおける「ダウンスイング」の重要性とは

「ダウンスイング」は、トップの位置エネルギーをヘッドスピードに変換する工程だ。

 

キーワードは「等加速」。

すなわちヘッドの移動距離に比例して、速度が上がるようにするのである。

 

これを守れなければ、前工程で決まった「トップ位置」が正確だとしても、距離は安定することはない。

間違っても、ダウンスイングで急加速したり、減速してはならぬ。

「等加速」というルールを守って、ダウンスイングに臨んで頂きたい。

2:パッティングにおける「ダウンスイング」の極意

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ダウンスイングの「等加速」を図式化すると、上図のようになる。

 

・10cmのトップから下ろすと、3ヤード転がる

・20cmのトップから下ろすと、6ヤード転がる

・30cmのトップから下ろすと、9ヤード転がる

 

「等加速度運動」で最もシンプルな運動は自由落下運動。

手に持ったリンゴを初速度0で放して、重力に任せて落下させるような運動のことである。

諸君も学生時代に「重力加速度」という言葉を習った覚えがあるはずだ。

 

ゴルフに置き換えると、クラブヘッドが「等加速度」で動けば、移動距離が2倍になれば、力(転がる距離)も2倍になる。

 

 

2.1:ダウンスイングのイメージ

ダウンスイングでは「重力」をイメージして欲しい。

ただし「トップ位置」が上空、「ボール位置」は地上。

右に90度、天地が回転したような世界である。

 

トンカチで叩く要領で、トップからボールまで一直線にヘッドを動かして打ち抜く。

もちろん重力はトップからボールに向いているために、等加速で動かしやすくなる。

たったこれだけだ。

諸君のイメージ力の強さが問われるだろう。

 

2.2:等加速の打ち方と対極にある打ち方

拙者は「等加速」の打ち方を推奨する立場であるが、それと対極にある打ち方も紹介しておこう。

 

メトロノームなどを使って「1・2・3」と数を数えながら、リズムを使って打つ方法を聞いたことがあるだろう。

ルールとしては、距離が短かろうが長かろうが、リズムを一定にしなければならない。

 

どんな距離でもリズムが同じであるため、ストロークが安定するメリットはあるが、距離感を出すには経験が必要とされる打ち方である。

 

「等加速」の打ち方:トップの位置で距離を打ち分ける

「リズム」の打ち方:感覚で距離で打ち分ける

 

さあ、どちらを選ぶかは諸君次第だ。

ラウンド機会が少ないのであれば1択となるが・・・

3:パターの精度を高めるには「トップからボールに向かう重力を感じながら」パッティングしろ!

以上、「ダウンスイング」について解説した。

 

ポイントは「等加速」である。

トップを等間隔で調整することができれば、それぞれの位置からパターヘッドを「等加速」でボールに落とすだけで、距離を綺麗に打ち分けられる。

 

なお「等加速度」は、自分が最も振りやすい速度にすべし。

振ってて気持ちいい、いつまでも連続素振りができそう、といった感覚を信じてくれ。

きっとそれが諸君のベースになる。

パターの距離表は自分用にカスタマイズするのだ。

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・・・・・

 

最後に補足だ。

「絶対距離」という概念を知っているか?

パターが上手くなりたければ、「パターの打ち方」だけでなく「パターの考え方」もバージョンアップさせていく必要がある。

まだ「絶対距離」というパター理論を知らない場合には、以下のまとめ記事を読んでおくことを強くおすすめする。

決してノウハウホルダーにだけはなるなよ。

 

www.golf-samurai.com

 

(ゴルフ侍)