拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

パターの精度を最大限に高める方法|⑧フィニッシュ編

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拙者、ゴルフ侍と申す。
シングルゴルファーを増やすために日々、情報発信を続けている。

● パターが難しい・・・
● パターの打ち方を知りたい!

パターに悩む諸君、パターの精度を上げる方法を授けよう。

「パターに型なし」と言われるように本来は自己流でもいいが、パターの考え方とそれを具現化した打ち方をセットで学んでおくことが上達への近道だ。

 

大丈夫。

月1回のゴルファーであるにも関わらず、シングルハンデを10年以上もキープしている拙者が長い年月をかけて体系化してきた。

散々に悩み抜いてきた答えがここにある。

拙者のようにラウンド回数が少ない者にとっては、書籍に載っている情報よりも、より実戦的で効率的な内容になっている。

パターには力も柔軟性も要らないし、距離感も必要ない。

実は仕組み化さえしてしまえば、これほど簡単なゴルフ科目はないのである。

 


<パターレッスンのカリキュラム>

①アドレス(グリップ)

②アドレス(スタンス)

③アドレス(ボール位置)

④バックスイング

⑤トップ

⑥ダウンスイング

⑦インパクト

⑧フィニッシュ ★今回はここ


 

以上のカリキュラムは、ラウンド回数が少ないゴルファー向けに最適化した方法だ。

もし拙者と同じような境遇で、共感できる内容が一箇所でもあれば絶対に参考になるはずだ。

 

それでは、パター上達の道へいざ参ろう!

1:パッティングにおける「フィニッシュ」の重要性とは

「パッティングではフォローを大きく取って距離感を合わせよう」

 

こんな言葉をよく聞く。

感覚を活かせる良い方法だと思う。

一方で、「フィニッシュはこの場所で止めろ」といった方法はあまり聞かない。

 

拙者はフィニッシュを止める派である。

ゴルフを始めた頃に、練習場によく来ていた高齢の先生の教えがあった。

 

「フィニッシュは止めろ」

 

純粋無垢だった拙者は、しっかりと教えを守った。

ミスショットしても笑われても、しっかりとフィニッシュを決めた。

その結果、同期との差は歴然。

今考えても、フィニッシュをいつでも同じ場所に収めることは、スイングの安定に役立つ。

 

ゴルフ初心者であれば、盲目的に「フィニッシュ」を取れ!

そしてパターでも例外なく「フィニッシュ」を取るのだ。

2:パッティングにおける「フィニッシュ」の極意

パターの「フィニッシュ」は簡単だ。

本当に簡単だ。

 

パター以外のクラブであれば、距離を打ち分けるためにフィニッシュの位置が変わるのが普通である。

その場合のおすすめフィニッシュは、「首・左耳・左肩・左脇・左腰」であった。

 

▼詳しい記事はこちら▼

www.golf-samurai.com

 

しかし拙者のパター理論では、パターはどんな距離であろうとフィニッシュは同じでいい!

全ての距離はトップの位置だけで調整する。

パッティングの王道、左右対称の振り子スタイルとは正反対である。

 

特にラウンド機会が少ない初心者や社会人ゴルファー。

距離感を無視した打ち方をしてみたい人は、1回試してみる価値があるぞ。

 

2.1:フィニッシュの位置

「フィニッシュは、左腕が地面と垂直になった位置で止めろ」

 

以上、フィニッシュの極意をこの一文に凝縮させた。

 

前提条件は、アドレスからずっと左腕とパターを一直線に保つこと。

これを満たせば、垂直フィニッシュは簡単である。

 

まず左肩から下に壁があるのをイメージしろ。

その壁に左腕がぶち当たった瞬間で止めるのだ。

 

左腕が垂直になる位置は、人間が脱力した時に最も安定する場所である。

そしてトップで左腕が持っていた位置エネルギーは全て真下に向きたがっている。

よってパターのフィニッシュは、地面と垂直で収めるのが最適解だ。

 

2.2:フィニッシュを決めるためのストロークイメージ

フィニッシュの精度を上げるための、特別なイメージを伝えておこう。

 

まずは素振りでいい。

両脇を締めて、グリップを固定させて、「左肩」だけに意識を持って左肩を上げ下げしてみろ。

左肩が下がった時にバックスイングとなり、左肩を上がった時にフォローとなる。

そして左腕が垂直になった瞬間にピタッと止めるべし。

 

本当にすぐできる。

そして気持ちいい。

シャドースイングでもいいから、今そこで試してみるのだ。

初めて試してみたにも関わらず、安定したストロークができているはず。

体の構造上、その動きが理に適っているからな。

3:パターの精度を高めるには「左腕の垂直フィニッシュを目指して」パッティングしろ!

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以上、パッティングにおける「フィニッシュ」について解説した。

ポイントは以下の3点だ。

 


<垂直フィニッシュの方法>

①左腕とパターを一直線にして構える

②左肩の上げ下げでストロークする

③左腕が地面と垂直になった地点をフィニッシュとする


 

皆、パッティングを難しく考え過ぎだ。

どんな距離になろうともフィニッシュを固定してやれば、途端にシンプルになる。

「距離は全てトップに任せた後、垂直フィニッシュまで振り切る」ことが月1ゴルファーを救う必殺技だ。

一度試してみれば、この再現性の高い打ち方に驚愕するであろう。

 

・・・・・

 

最後に補足だ。

「絶対距離」という概念を知っているか?

パターが上手くなりたければ、「パターの打ち方」だけでなく「パターの考え方」もバージョンアップさせていく必要がある。

まだ「絶対距離」というパター理論を知らない場合には、以下のまとめ記事を読んでおくことを強くおすすめする。

決してノウハウホルダーにだけはなるなよ。

 

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(ゴルフ侍)