拙者のゴルフ

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【絶対に入れる】1mのショートパットの打ち方|超短距離こそ右手の感覚を最大限に活かせ

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拙者、ゴルフ侍と申す。
シングルゴルファーを増やすために日々、情報発信を続けている。

諸君、1mのショートパットは得意か?

「1打の重み」を表現する時、必ずと言っていいほどショートパットが題材に挙がる。

 

もし1m以内が100%入るようになったとしたら、どんなゴルフになるか想像して欲しい。

 

・1パットが増える:寄せワンで1m以内に寄ればOK

・3パットが減る:1パットで1m以内に寄ればOK

 

拙者の感覚では、スコアに換算すると通常よりも3~6打の改善が期待できる。

初心者クラスになると、その改善度合いは更に多くなるはずだ。

 

ショートパットは誰でもカップインできるチャンスだ。

外れてもいいという甘い考えは捨てろ。

己の全身全霊をかけてカップにねじ込む気迫を持て。

1:従来の打ち方を疑え

「パターに型なし」と呼ばれるように、自分が一番入ると思う打ち方をすれば良い。

 

教科書的なパッティングスタイルもいいが、その方法が本当にショートパットに合っているかどうかは疑問に持った方がいい。

教科書パッティングは、短距離から長距離を全て打ち分けられる万能な方法なのだろうが、1mという超短距離だと上手く打てないという人は存在する。拙者だ。

 

諸君、今の打ち方にこだわりがあるのか?

真面目なゴルファーほど、たった1つの基礎や基本を信じ込み、一歩を踏み出せば周りに選択股があふれていることに気付かない。

自分が最も打ちやすくてカップインしやすい方法を探求することは、ゴルファーにとって当然の権利である。

常識に縛られてはならない。

2:ショートパットに特化した打ち方とは

さあ、ショートパットをガンガン入れる方法を授けよう。

 

まず拙者のパッティング理論では、「絶対距離」の打ち方により2~25ヤードであれば綺麗に打ち分けることができる。

 

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しかし、2ヤード以内、特に1ヤード前後が弁慶の泣き所だ。

2ヤードという「最小絶対距離」で毎回狙うというわけにもいかない。

 

絶対距離は自分の感覚を全て殺し、距離感という概念を取っ払った画期的な方法だが、ここで発想の転換だ。

1ヤードのショートパットに限っては自分が持つ全神経を使って入れにいく。

どんな方法なのか、興味がある者は是非とも読み進めて欲しい。

3:ショートパットを成功させる3つのポイント

ショートパットを成功させるには、アドレスで全てが決まると言っても過言ではない。

以下の3つのポイントに注意するべし。

 


<ショートパットを成功させる3つのポイント>

①両足を揃える

②グリップを短く握る

③順手で握る


 

そんなに難しくないはずだ。

方法は極端に削ぎ落とすに限る。

では、順番に説明していこう。

3.1:①両足を揃える

松山英樹プロのように、肩幅以上に大きくスタンスを取る方法もある。

しかし、その方法は体の重心位置に誤差が生じやすく、その誤差がストロークにも影響を与える恐れがあるため、熟練者に向いているパッティング法と言えよう。

できる限り、不確定要素は排除した方がいい。

 

初心者や月1回のゴルファーであれば、両足を揃えてストロークをして欲しい。

どんなコンディションであろうと体の重心を一定の場所でキープすることができ、結果的にストロークを安定させることができる。

2本の足が1本の足であるかのようにイメージすることで、体とストロークの軸は1つに定まる。

振り幅としては、トップが右足外側、フィニッシュが左足外側になるように振れば良い。

誰でも簡単でありながらも、パッティングの再現性は誰でも高くなるはずだ。

3.2:②グリップを短く握る

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ショートパットで、グリップを長く握るか、短く握るか。

多くのゴルファーに聞いてみたい気もするが、拙者は断然に「短く握る」派だ。

 

ショートパットにおいては、距離は完全に無視して、方向性に特化するのが得策であるという意見に異論はないだろう。

前段の「①両足を揃える」にて振り幅は制限されているため、最大2ヤードの距離だと信じて打てばいい。

 

では、方向性に特化するためにはどうするか?

拙者は常々思っている。

「短い距離ならば、顔をボールに限りなく近づけて目標を定め、かつ自分の手で転がせればいいのに」と。

この思想に近いのが「ビリヤード」だ。

もし「ビリヤード」の打ち方が許されるのであれば、1ヤードの距離ぐらいは百発百中でカップインできる気がしないか?

これをゴルフで具現化する方法こそが、「グリップを短く握る」ことである。

 

物は試しである。

やってみれば分かると思うが、遠くの物よりも、近くの物を運ぶことの方が簡単である。 

わざわざ難しい方法を選ぶな。

簡単な方法を選ぶべし。

3.3:③順手で握る

ショートパットでは右手の感覚を最大限に活かすために「順手」で握るべし。

 

具体的にはこう打つ。

右手をパターヘッドと一体化させて、ストロークするのだ。

右手の平はパターフェースだとイメージせよ。

まず、わずかなパターフェースの開閉は、右手の平でコントロールする。

次に、打ち出したい角度が決まれば、その右手をガチガチに強く握る。

フェース角度や手首の角度など、あらゆる角度を「力」の名の下で支配する。

 

「フェース角度の微調整」も「強烈なロックオン」も同時に満たせるのは順手だけだ。

4:1mのフックラインとスライスラインを絶対に入れる方法

「絶対」に入れてやる。

それぐらいの意気込みが欲しい。

1mであれば、決して刻むな。

1mであれば、何としてでもねじ込め。

 

ただし1mという短い距離とはいえ、傾斜があるラインでは注意が必要である。

ライン読みがしっかりとできるという前提で、結論を述べておく。

 


<フックラインの打ち方>

・フックラインでは、フェースが閉じるとカップを外す可能性が高くなる。

・フェースをカップ右半分に向け、カップ中心に向かって振れ。


<スライスラインの打ち方>

・スライスラインでは、フェースが開くとカップを外す可能性が高くなる。

・フェースをカップ左半分に向け、カップ中心に向かって振れ。


 

詳しくは以下の記事を参照してもらいたいが、この事実を知っているかどうかがショートパットの確率を大きく左右することを覚えておいて欲しい。

 

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5:(結論)どんな打ち方だろうが、入るのであればそれが正義だ

以上、1mのショートパットの打ち方を紹介した。

 


<ショートパットを成功させる3つのポイント>

①両足を揃える

②グリップを短く握る

③順手で握る


 

果たして「ショートパット」と「ロングパット」は同じ打ち方でいいのだろうか?

そんな疑問を抱いた者には、今回の打ち方が参考になったかもしれない。

試しに今回の打ち方を真似をしてみてもいいし、自分の打ち方を追求してみてもいい。

パターの打ち方は1つではないところが面白い。

 

パターに型なし。
どんな打ち方だろうが、入るのであればそれが正義だ。 

(ゴルフ侍)