拙者のゴルフ

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【ラウンド後記:2018/12/14】真のチャンピオン決定戦@岡部チサンCC美里コース(前編)

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拙者、ゴルフ侍と申す。
先日に「岡部チサンCC美里コース」にてラウンドをして参った。
早速だが、ラウンドの結果報告をするでござる!

ラウンド情報

【日時】2018年12月14日(金)

【場所】岡部チサンCC美里コース

【内容】所属コースのシングル12名が集まった競技


 

拙者は埼玉県の「オリムピックCCレイクつぶらだコース」に所属している。

そのゴルフ場の歴代クラチャンおよびスクラッチ杯優勝者など、つぶらだのトッププレーヤーが集まって、年末にスクラッチで勝負するという恒例行事が開催された。

 

拙者は平日会員であるため、クラチャンやスクラッチ杯などの出場資格はないが、こうした会に誘って頂いて先輩方には大変感謝している。

 

ゴルフ熱が高い彼らに対して強い気持ちで挑んだが、結果はどうなったのであろうか。

ラウンド結果 

【目標】75

【結果】94 ※目標に対して19オーバー


 

拙者はシングルハンデを持っており、「90」を打つことはあまりない。

しかし、「90」を超えてしまった。

 

当初は「75」を目標としていたのが恥ずかしく思えるほどである。

クラチャンのメンバー達に影響されたかと言えばそうではない。

彼らも苦戦し、優勝スコアは「80」であったのだ。

 

目標通りに「75」で回れば優勝できていたはずのラウンド。

「19打」も多く打ってしまった原因、そして次回への課題を考えてみたいと思う。

色々と気付きの機会を得ることができ、来年にも繋がるラウンドになった。

①【前日準備】水周りの掃除を怠った

前日のルーティーンとしては、家族の協力があってゴルフをさせて頂くという精神の下、家の水周りの掃除をすることを独自に決めている。

しかし、前日は仕事があり、帰宅時刻は23時に近かった。

そのまま風呂に入り、翌日の準備をして寝る、というルーティーンを無視した行動をしてしまった。

自分との約束を破ってしまったこと、そして家族に申し訳ないという感情を抱いたまま、心を整理できないままでのラウンドになってしまった。

②【当日準備】防寒対策が十分でなかった

天気予報では晴れ。

ゴルフ場に到着時点での朝の気温は「5度」。

寒いとはいえ、我慢できないほどではなかった。

 

しかし、岡部チサンでは風が吹く。

気温が「5度」で強い風が吹くと、体感では「0度」に近い。

もはや冷蔵庫の中でゴルフをしているようなもので、防寒対策が不十分であったと感じる。

 

特に、靴下。

拙者は短めのアンクルソックスを愛用しているのだが、この極寒の中では足元から風が入り込み体温を奪っていった。

やはり長い靴下でなければならなかった。

③【当日練習】練習場でドライバーが打てなかった

岡部チサンの練習場では、170ヤード以内のクラブしか打てない。

覚えているわけがない。

 

拙者は練習場にてドライバーの感触を確かめるのがルーティーンなのだが、当日はこれができなかった。

このようなゴルフ場は他にもあるので、まずは練習場の使用可能クラブを事前に確認しておくこと、そしてドライバーを打てないのであれば、どのような朝一ショットを打つのかを予め決めておかなければならない。

④【当日練習】練習場でシャンクが出てしまった

ドライバーが打てなかったので、仕方なくアイアンを打つことにした。

ところが今週に練習した際のイメージで振ったところ、シャンクが飛び出した。

 

普段はシャンクが出ないので焦ってしまい、その練習場では「シャンクを治す」という応急措置になってしまった。

ラウンド時にはシャンクは出なかったが、その日はシャンクの陰に怯えながらのゴルフになったことは言うまでもない。

⑤【朝一ショット】ドライバーショットはナイスショットだったがスイングに違和感あり

寒い日であろうと、スタートホールはよっぽどのことがない限り、ドライバーでマン振りすることを決めている。

しかし練習場ではドライバーを打てなかったので、心配しながら打ってみたところ、当たりも良く270ヤードぐらい飛んでいたが、違和感を感じてしまった。

何かがおかしい。

グリップも、アドレスも、スイングも、打感も。

その日はこの違和感を抱えてラウンドすることを余儀なくされる。

⑥【凍ったグリーン】ベタピンかと思いきや凍ったグリーンでオーバーした

残りは約100ヤードのアゲインスト。

体が動かないことを考慮して、ピッチングのコントロールショットで手堅く打つことにした。

しっかりとインパクトし、風にも負けずにピン方向に飛んでいった。

 

「皆には申し訳ないが、朝からベタピンのバーディーだ」

そう思いながらグリーンに到着したところ、見事に凍ったグリーンに弾かれてオーバーしていた。

奥からのアプローチは非常に難しく、ラフからパターで上手く1ピンに寄せたのだが、パーパットは外れて嫌なスタートとなってしまった。

⑦【タイトリストProV1】スピンが多くて吹き上がり、風の影響を強く受けてしまった

拙者は「タイトリストProV1X」を愛用している。

しかしこの日は、試合か何かでもらった「ProV1」を使った。

「ProV1」は軟らかく、「ProV1X」は硬いのが特徴である。

 

性能的にはあまり大差がないだろうと思って、ラウンドしていたのだが、ドライバーやアイアンで風の影響をもろに受けることになった。

 

もともと拙者の球は高いのだが、「ProV1」のスピン性能が働き、ボールが吹き上がり、風の方向にぐんぐん曲がってしまった。

好みである硬めの打感も感じられずに、自分のゴルフをすることができなくなっていた。

⑧【パーオン率の悪さ】グリーンを捉える精度の悪さ

・シャンク持ちのアイアン

・違和感のあるスイング

・スピン性能が高い球

・強くて冷たい風

 

それぞれが密接に繋がりあい、拙者がパーオンすることを許してくれない。

ナイスショットをしようが関係ない。

それはあくまでもインパクトが良かっただけであって、結果を見ると全ての計算が合っていなかった。

前半1ホール、後半2ホールだけのパーオンではスコアを作るのは難しい。

⑨【冬のアプローチ】枯れ草からの短いアプローチ

パーオンをしなければアプローチが残る。

通常であれば、アプローチは得意でも苦手でもないのだが、冬特有である枯れ草からのアプローチには苦労した。

寒ければ地面は固く、芝は少し薄くなっている。

こうした状況からのアプローチは、経験と慣れが必要であり、寄らず入らずの悪い展開がずっと続いてしまった。

トップしてからの往復ビンタも久しぶりにしてしまったことは情けない。

⑩【打ち出し方向の狂い】狙った場所から右に左に大慌て

違和感を持ちながら前半をボギーで耐えていた頃。

その違和感は確信に変わった。

グリップもアドレスもスイングも全て自分のものではない感覚。

昔取った杵柄で何とか芯でヒットすることはできるが、打ち出し方向が定まらない。

ドライバーもアイアンも打ってみないとどこに飛ぶかは分からないという状態だ。

戦略も何もあったものではない。

出たとこ勝負のギャンブラーになってしまっていた。

 

以上、まずは19点の内の10点をまとめてみた。

次回は残りの9点について振り返ってみる。

 

(ゴルフ侍)