拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

ラウンド後記:ドライバー・パットともに、ラインをイメージしながら打つ

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拙者、ゴルフ侍と申す。
シングルゴルファーを増やすために日々、情報発信を続けている。

先日のラウンドの際に、気付いたことを記録していきたい。

ドライバー:ラインをイメージしながら打つ

諸君は、ティーショットでボールをセッティングする時に注意していることはあるだろうか?

 

拙者は特に何も考えてこなかった。

ボールのロゴがどのように見えても関係なし。

アドレスを取る時でさえ、目標とボールの間の目標物(スパッツ)を見ながら構えるということもしていなかった。

良くも悪くも適当であり、それである程度の結果が得られていたのだから問題はなかった。

 

しかし最近のスコアが振るわずに、何かしらの対策を考えなければならない。

特にOBが出ないように、ドライバーの打ち出し方向を整えることは最優先課題でもあった。

 

その際に考えたのが、ボールのラインを打ち出し方向に合わせることである。

ティーショットでパターと同じようにボールのライン合わせをするのは滑稽なようにも見えるが、背に腹は代えられない。

目標に対する準備をしっかりとして、いざ打つ際にはそれを信じて振り切るのである。

 

さあ、結果は?

 

 

実践し始めた後半では、OBを出すことなく、フェアウェイキープ率は86%と非常に高い結果となった。

ポイントは「そのラインを信じて振り切る」ことである。

いざ構えてみると、この方向ではないのではないかと疑心暗鬼になる時もある。

そんな悪魔のささやきは、右から左に流してしまえばよい。

自分が決めた方向を信じるのだ。

パター:ラインをイメージしながら打つ

ドライバーの気付きを、パターにも水平展開だ。

パターでもライン合わせをして打ってみた。

 

正確に言うと、パターでは昔からせっせとライン合わせに取り組んでいた。

しかし感覚が赴くままに、その方向を信じずに打っていたのである。

これでは「思考フェーズ」と「実行フェーズ」が噛み合わず、膨大なミスの組み合わせにより原因を突き止めることが難しくなる。

事実、パターは適当であり、得意ではない。

 

それをこの日は、ライン合わせをした通りに打ってみたのである。

足・体・目。

それらから来る直感を無視して、全神経をラインに費やすのである。

するとライン読みの通りに転がることが多くなった。

 

「実行フェーズ」では、「思考フェーズ」の通りに打つ技術を磨くこと。

「思考フェーズ」では、ライン読みの精度を磨くこと。

 

このようにパターの要素を分解することで、それぞれのポイントが明確になった。

パットを得意になるレベルまで特訓していこう。

パター:ショートパットはダウンブローで打つ

1メートルのパッティングは苦手だ。

入れないといけない距離であると同時に、外す可能性もある怖い距離である。

 

この距離を自信を持って打てるようになれば、片手シングルへの道も開くだろう。

ショートパットの技術が必須なのだ。

 

一つの仮説であるが、ショートパットは通常のパターと違う打ち方で良い。

具体的な方法は以下に挙げる。

 

①ボール位置:左足かかと前→右足かかと前

②スタンス:1足分を広げる→不変

③打ち方:アッパーブロー→ダウンブロー

 

つまりは①ボール位置を右足かかと前に持ってくるだけだ。

後はそのボールを打とうとすれば、自然とダウンブローになってくれる。

しかし「パターのボール位置は左目の下に置くべし」というセオリーを守らなくても良いのか?

ここでダウンブローに打つメリットを伝えておこう。

 

①芯で打ちやすい

②ショットと同じ感覚で打てる

③ボールが滑る

 

まず「①芯で打ちやすい」の意味は分かるだろうか?

パターの芯はフェースの中心にあり、この芯とボールの芯を当てることがパターの極意とされる。

しかし普通に打ってしまうと、パターの芯の下とボールの芯の下に当たってしまい、キャリーが出てしまうのだ。

それを防ぐために、パターを少し浮かせて打つことが必要になるのだが、その浮かし具合を見極めるのは非常に難しく、長年の経験と勘によるところが大きいのである。

しかし、ダウンブローで打つと解決する。

ダウンブローということはハンドファーストで打つということであり、パターの芯が自動的にボールの芯に向かってくれる。

これで強い転がりの球が打てるのだ。

 

次に「②ショットの感覚で打てる」というのはどうだろうか?

ここでアイアンやアプローチを思い出して欲しい。

そこそこ長い距離にも関わらず、方向に関しては結構寄るとは思わないか?

10ヤードのアプローチで、1ヤードの横の誤差は行ける気がするだろう。

誤差率10%だ。

では1メートルのパッティングで、10センチの誤差はどうか?

これも誤差率10%であり、その範囲には収めると思えばしめたものだ。

アプローチやショット感覚で、パッティングしてみよう。

すると、誤差率10%ぐらいなら初心者でも再現できるはず。

発想の転換である。

 

最後は「③ボールが滑る」である。

打った瞬間からオーバースピンで綺麗な転がりをした場合、傾斜の影響を大きく受けてしまう。

スライスかフックか分からない時には、真っ直ぐ打ちたいもの。

そういう時には、ダウンブローで打ってバックスピンをかけるのがいい。

パターと言えども、実はスピンがかかる。

この微量のスピンを利用することで、ボールが滑る現象が生まれる。

傾斜を無視してボールが転がり、1メートルの距離であれば真っ直ぐ狙うことが可能になる。

 

以上の3点を総合すると、ダウンブローの打ち方もいいと思える。

これらはまたラウンドにて実証していくので、また報告をさせて頂こう。

 

 

(ゴルフ侍)