拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

千葉県九十九里浜で地引網トレーニング!?

この記事をシェアする

f:id:golf_samurai11:20180620115606j:plain

拙者、ゴルフ侍と申す。
シングルゴルファーを増やすために日々、情報発信を続けている。 

飛ばしに「筋肉」が絶対不可欠であることに疑いはない。

 

「は?飛ばしに筋肉は必要ない!」

 

もしそんな奇特なゴルファーがいた場合には、筋肉を全て削ぎ落してスイングさせてあげたい。

そこで初めて筋肉のありがたみが分かるだろう。

 

この度は「地引網漁」に参加してきた。

場所は千葉県の九十九里浜。

生まれてこの方、「地引網漁」は初めてである。

「地引網」と聞いて思い出すのは、網いっぱいに入った魚の群れ。

あの網を綱引きのように引っ張るわけだが、どうなることか?

これはとっておきのトレーニングになりそうだ。

 

では早速、初めての「地引網漁」をリポートして参る!

地引網漁とは?

f:id:golf_samurai11:20190610095410j:plain

「地引網漁」をしたことがある人はいるか?

恐らく99%以上の人が経験したことがないはず。

 

なぜなら地引網漁は特殊な漁業であるため、遠浅の海岸で海底に岩が隠れていないという条件が必要だったり、地引網を引くために大勢の人手が必要だったり、体験すること自体が難しいのだ。

そんな状況下、日本で最も有名とされているのが千葉県の九十九里浜であり、こちらでは観光地引網漁が体験でき、獲った魚は持ち帰れるとのことである。

我々もこの九十九里浜にお邪魔して、地引網体験をすることになった。

地引網漁の簡単な手順とは?

f:id:golf_samurai11:20190610105430j:plain

地引網漁を知らない方のために、「地引網漁」の簡単な手順を紹介しよう。

 


<地引網漁の簡単手順>

①小型船で網を沖の方まで運ぶ(約500メートル)

②小型船から袋網を落とす

③合図とともに左右の網を引っ張る

④袋に入った魚を生け簀に入れる

⑤バーベキューor持ち帰り


 

基本的に地引網漁の専用の網があり、漁業関係者の手伝いが必要になるだろう。

来て頂いたのは10人ほどであろうか。

この日は曇りで波は荒れていたのだが、大漁の予感がするとのこと。

言われるがままに沖の方を見てみると、多くの鳥が海面上を飛び回っており、これは魚が多くいる証拠だという。

否が応でも期待が高まってくるではないか!

 

小型船は大波を乗り越えながら、我々のいる砂浜から遠ざかっていく。

その間、子供達と押し寄せる波で遊んでみる。

遠浅の海岸なので、波が砂浜に到着する頃には弱くなっているが、その届く距離は意外と長い。

引いていく波を追いかけて、寄せてくる波から逃げ回り、楽しい時間を過ごした。

 

そうこうしている内に、「網を引っ張れ」という号令が発せられる。

我々の人数はおよそ80名。

大人が50名、子供が30名ほどだったろうか。

これほどの大勢だ。

最初は特に重さも感じずに引っ張ることができた。

まだ魚も網にかかっておらず、海に浮いた波をただ引っ張っているだけのようだった。

 

しかし、引いても引いても終わらない。

500メートルの綱引きをすることを考えると、相当な距離だと思わないか?

 

大人は段々と疲れが見えてくるのに対して、子供はおおはしゃぎで元気が尽きない。

後ろまで引っ張り切ると、また前の方に走りながら綱を引っ張りに行く。

子供にとっては素晴らしいアトラクションである。

 

そして袋網まで100メートルぐらいになった頃から、急に重さが変化した。

なんだろう?

袋綱に入った魚が重くて、海底の砂にこすられているのだろうか?

とにかくさきほどまでの重量とは全く違う。

 

掛け声も出しながら引っ張っていると、ようやく袖網が見えてきた。

袖網とは魚を追い込むための壁の役割を持っている部分である。

子供達の歓声があがり始める。

袖網に食い込んでいる魚がいるためだ。

この時点で魚が獲れたと実感ができ、テンションが上がってくる。

 

ここからはラストスパート。

波打ち際まで袋網が到着するまで、皆がフルパワーで引っ張った。

大漁だ!

袋網には見たこともない量の魚群が入っている。

 

・イワシ

・アジ

・エイ

・カニ

・エビ

・ボラ

・サメ

 

拙者の目測に過ぎないが、恐らく1万匹以上の魚が入っていた。

その中でも一番多かったのが、イワシである。

 

「鰯」と書いて「イワシ」と読む。

魚に弱いと書くのだが、実際にその通りだ。

陸にあげただけなのに、徐々に元気が失われていった。

下の方にいる他の魚の重みに負けたイワシは、既に動きがない。

 

その後、バーべキューで焼き魚にしたわけだが、イワシも美味いものだな。

油が乗っており、そのままでも海の塩味で美味しく食べることができた。

希望を言えば醤油があれば最高だったが、焼肉の辛口たれとの相性も良かった。

 

九十九里浜の名産と言えるイワシだが、あの量を我々だけで食べきれるはずがない。

残された魚達は、今回の漁業関係者のスタッフがうまく加工品にするなり、美味しく召し上がって頂けたと信じている。

トレーニングの成果

この度は「地引網漁」を体験したわけだが、ここまで強く引っ張るという動作は日常生活では存在しないし、良いトレーニングになった。

 

翌日に筋肉痛になった箇所を以下に記録しておこう。

 


・肩回り

・上腕筋

・ふくらはぎ

・足首(負傷)


 

上半身の筋肉痛が主だが、下半身も程よい筋肉痛になっている。

今月はランニングで下半身強化に努めていたはずなのに・・・

「地引網漁」でまだまだ筋力が足りないことを思い知らされた。

 

不覚だったのは、綱を引っ張っている最中に左足首をひねってしまったこと。

患部が腫れているわけではないので、大事には至っていないはず。。。

 

ゴルフやランニングにも支障が出そうだが、梅雨が恵みの雨となるか?

 

 (ゴルフ侍)