拙者のゴルフ

ゴルフ侍|自己成長を求め、己の「ゴルフ道」を歩もう

【徹底図解】なぜ、あなたのゴルフは上達しないのか?

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拙者、ゴルフ侍と申す。

ゴルフ剣技を極めた拙者が、「ゴルフ」に関わる命題に対し、徹底解説して参ろう。

命題

【命題】なぜ、あなたのゴルフは上達しないのか?

この命題が意味するもの、それは諸君のゴルフの上達方法が「是」か「非」かである。

 

ゴルフの上達に悩んだ者は、ふと振り返る。

このままで良いのかどうか。

 

恥を忍んでレッスンプロに聞いてみる。

振りかざされる技術論には納得しつつも、いつも応急措置にしか過ぎない。

根本的な解決に至らない。

誰かに助けを求めても、結局は暗中模索であることが多い。

自分自身もこの状況をよく飲み込めず、違和感を抱えたままゴルフの月日が経っていく。

 

そんなゴルファーは上達方法が間違っている。

というより、「上達方法が合っていない」という表現が正しいか。

数ある上達方法の中から選択したのだろうが、自身の奥底に秘めたものと合致しないのだ。

これから自分自身が何を求めているのかを問いかけていくことが必要である。

 

そうした諸君を拙者が道案内して参ろう。
これから伝授するのは、「技術論」ではなく「ゴルフの考え方」だ。

「自己流ゴルフ」とは

まずは「自己流」について、諸君はどのような印象をお持ちだろうか。

ビジネス、ダイエット、勉強、趣味など、ジャンルは何でも構わない。

 

  • 失敗する
  • 結果が出ない
  • 継続できない
  • 間違った方法である

 

インターネットで検索してみると、上記の通り「自己流」はネガティブな意見で溢れている。

まるで「自己流」こそ、諸悪の根源であるかのように。

 

一方、「自己流」で結果を出している人も数多くいる。

常にトップを走り続ける人達は、道なき道を行く、正に「自己流」を極めた猛者達だ。

ビジネス界を例にとると、時代の流れやニーズを読み取り、他業種や競合他社の動向をいち早く察知し、常に進化を求める経営者の能力は凄まじい。

 

では「自己流」が一般的に駄目だとされる理由とは何か。

経営理念を指す3つの要素(ミッション・ビジョン・バリュー)で考えてみると非常に分かりやすい。

「経営」を「ゴルフ」に置き換えると、以下の図で表現できる。

ビジネスマンであれば、きっと腑に落ちるだろう。

 

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上記の「ゴルフ理念」の図を見ながら、自己流ゴルフが失敗する理由を考えると、以下のようになる。

 


<自己流ゴルフが失敗する3つの理由>

①ミッションがない

全てはミッションから始まる。「なぜゴルフをするのか」、これに答えられないような人間はゴルフをしないほうが良い。そもそもゴルフをやるべきでない。競技志向、エンジョイ志向、健康志向、社交など、ここの内容次第でゴルフに関わる意思・行動が全て変わってくる。

 

②ビジョンがない

①のミッションにおける存在意義を受けて、「どこを目指すのか」、明確な目標を決めなければならない。ただ単にゴルフをするだけなのか、目標意識を持ってゴルフをするのかでは、結果に大きな差が出ることは想像に難くない。

 

③バリューがない

「何に価値を置くのか」も重要である。年齢・性別・体格といった個性がある中で、画一化かつ一般化された理論だけに頼っていても限界が来る。飛距離・コントロール・アプローチ・パターなど、自分が得意とする要素を伸ばしていく必要があるのだ。ミッション次第では、スイングの要素ではなく、コース戦略を極めたり、マナーを磨いたりする人も出てくるだろう。


 

このように、ないない尽くしのゴルファーは、ゴルフに「存在意義」も「目標」も「価値感」も見出せないゆえ、ゴルフの上達という概念さえない。

それでいて、ゴルフの上達だけをしようとする者が多くて適わん。

そういった者は、己の「ゴルフ理念」を決めることから仕切り直しだ。

 

拙者のゴルフ理念

なお参考までに、拙者の「ゴルフ理念」を公開する。

上達を目指している諸君、是非一度、己の「ゴルフ理念」を作成してみよう。

 

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まとめ

ただ上達したいだけでは駄目だ。

それでは何者にもなれない。

 

ゴルフにおける「存在意義」を決め、それに伴う「目標」と「価値感」を定めよう。

 

「思考」が変われば、「行動」が変わる。

「行動」が変われば、「結果」が変わる。

 

是非とも、ゴルフの思考方法を上方修正して、更なる上達を目指すのだ。

 

(ゴルフ侍)